Script Kittyでタグ「iTouch」が付けられているもの

しばらくiPhone 2.0のまま使っていましたが、だんだん2.2にアップデートしないと使えないアプリも出てきたので、ここらで再Pwnageすることに。
手順は前回とほとんど同じなので、簡単にポイントをメモしておきます。初めての方は前回の記事を合わせて参照ください。

ちなみにScript Kitty の環境を書いておくと、 iPhoneは初代のアメリカ版。マシンは2008年前半に購入の MacBook Air で、OS Xの10.5.5。iTunes 8.0.2。

  1. 開発者のDEV-TEAMのページからPwnageの最新版をダウンロードします。torrent形式なので、解凍できない場合は下記のリンクからdmg形式をどうぞ。 http://iphone-dev.fgv6.net/PwnageTool_2.2.1.dmg
  2. iTunes でファームウェア2.2 を「ダウンロードのみ」しておきます。これで、最新のipswがローカル上にあることになるので、Pwnageが勝手に見つけてくれます。
  3. Pwnage を立ち上げ、エキスパートモードを選びます。シンプルモードでのバグは解消されているはずですが、まぁ無難なほうで。自分の持っているiPhoneまたはiTouchを選択します。
  4. Pwnageがipswを探してきます。複数表示される場合もあるので、最新の2.2.1を選びます。
  5. 081207_pwnage221_1.jpg
  6. 右のようにオプション設定が表示されますが、よくわからなければそのままでBuildを選んで次へ。
  7. カスタムのipswをデスクトップなど適当なところに保存します。
  8. 途中でマシンのパスワードを聞かれますので、入力して続行。
  9. 成功すると、これまでにPwnageしたことがあるかどうか聞いてきます。ここでNOを選べばDFUモードに入るためのインストラクションがはじまるので、Pwnage済みでもNOを選ぶのが無難。 081207_pwnage221_2.jpg指示に従って操作し、右のように"Successfully entered DFU mode"と出れば成功です。 2008年の後半につくられたMacではうまくDFUモードに入れないエラーがある模様。まぁ、iTunesから「復元」を選べばいいだけなんですけど。
  10. iTunes が「リカバリーモードのiPhoneが見つかりました。」と言ってきます。option+command を押しながら「復元」を選択すると、ipsw を選べるので、さきほどBuildして保存したipswを選択します。 あとは復元が終了するのを待つだけ。

終了後、設定やデータがクリアされてしまっているので、バックアップから復元します。この復元はデータを戻すだけなので、普通に行って大丈夫です。

これでまた当分脱獄iPhoneを楽しんでくださいー。

080821_pwn1.gif初代iPhoneのファームウェアを2.0にアップデート & 再jailbreak してみることにしました。

前回のjailbreakはZiphoneを使っていたのですが。。最近評判が悪くなり、作者のzibri氏自身が壊れてきたみたいなので。。PwnageTool に乗り換えることに。 Ziphoneにくらべると、けっこう手間がかかりますが。。


blog.iphone-dev.org | PwnageTool 2.0.1

簡単にMac版の手順を。
(WIn版はQuickPwnというのがあります。)


【準備】

  1. PwnageTool 2.0.1をダウンロード 。DevTeamのエントリに "The file can be found on our server here at _BigBoss_'s repository, or also at our friends at Hackint0sh."とあるので、いずれかをクリックでzipをDL。

  2. iTunesを7.7以降の最新版にアップデート。

  3. 2.0のファームウェアパッケージをダウンロード。初代用はiPhone1,1_2.0_5A347_Restore.ipsw(218MB)、3G用はiPhone1,2_2.0_5A347_Restore.ipsw(225MB)。よく似てるので注意。

  4. ブートローダー "bl39.bin pwnagetool"と"bl46.bin pwnagetool"をダウンロード。Webで検索して探しましょう。


【手順】

  1. iPhone/Touch/3G をMacに接続しておきます。(ファームウェアをアップデートしてしまって「つるつるの板」になっていてもだいじょうぶ。)

  2. PwnageToolを起動。コピーライトと免責事項が出るのでOK。

  3. 自分のデバイスを選んでクリックし、次へ。

  4. ファームウェアパッケージを選ぶ画面がでます。ここでファームウェアが見つからない場合は、もう一度「準備3」を確認してやり直し。選択して次へ。ここでbootloaderがないといわれた場合は「準備4」を確認してやり直し。

  5. デスクトップにCustom_Restore.ipswを作って続けるかどうか聞いてくるので、"Yes"。このファイルが重要なんです。

  6. "Are you legit iPhone user?"と聞いてきます。私は英語がよくわからないので、"No"にしておきます。ええ、よくわからないんで。

  7. 今までにPwnageでハックしたことがあるかどうか聞いてきます。よくわからなければNoでOK。

  8. 080821_pwn2.gifipswファイルの作成がはじまります。この画面がなかなかかわいらしい。アプリアイコンがどんどんパイナップルの箱に入っていきます。

  9. iPhoneの電源を切るように言われます。電源ボタン長押し+画面スライドで完全OFF。

  10. すぐに、DFUモードに入るための指示がでます。5秒の準備時間ののち、カウントが始まるので、ホームボタンと電源を同時に10秒押し、そのまま電源ボタンだけをはなしてさらにホームボタンだけを10秒。"Successfully entered DFU mode"と出れば成功。タイミングが合わないと失敗しますので、何度でもトライしましょう。これでPwnageの仕事は終わりです。

  11. iTunes が「リカバリモードのiPhoneをみつけました」と言ってくるので、復元をするのですが、このとき、Optionキーを押しながら復元をクリックし、さっきPwnageがデスクトップに作成したiPhone1,1_2.0_5A347_Custom_Restore.ipswを選択します。

  12. iPhoneの画面にパイナップルマークが現れ「復元」がはじまりますので、しばらく待ちます。

  13. 画面にBootNeuterが現れます。なにやら勝手に作業をしているので、邪魔せず見守ります。しばらくすると再起動。


これで完了です。

なかなか長いです。。が、画面デザインがなかなか凝っていて飽きさせません。これで、AppStoreも使えるように。Cydia(旧Installer)という勝手アプリインストールツールもすでに入っていますので、またいろいろできそうですね!


# 
ところで、"Pwnage"っていうのは、もともとネトゲ用語で相手を打ち負かした時に使う"pwn"からきていて、ハッカー用語ではマシンなどをハックしてコントロール下に置くことを指すようです。ownをpwnを打ち間違えたのがはじまりだそうで。。2ちゃんねると似た文化を感じますね。
Pwn - Wikipedia (英語)

久々のiPhoneです。最新のファームウェア1.1.4でも安定したJailbreakを実現し、かつ今後もサポートが期待できそうなツールをご紹介します。
ファームウェア1.1.1のリリース以降、Appleさんとハッカーの攻防が続いておりました。次々とあらたなアクティベート方法が公開されましたが、跪弱性を利用したクラックなので、Appleがバグフィックスを出せばまたふりだしに。。。

そんな中、アップデートごとに迅速に新バージョンを出し、しかも比較的安定した動作を実現してくれているのが、Zibri氏のZiPhoneです。

1.1.0からアップデートせずに様子見をしてきた
チキンなScriptKittyも、ZiPhoneを導入してみましたよ。

  1. Ziphoneサイトより、Ziphoneをダウンロード。Win版とMac版が用意されています。(現在Ver.3.0)
  2. iTunesを最新版にアップデート。(現在Ver.7.6.2)
  3. iPhone/iTouchを接続し、ファームウェアをVer.1.1.4にアップデート。5分程度かかります。
  4. Ziphoneを起動。自分のiPhone/iTouchに合ったメニューのボタンを押してJailbreak、SIMロック解除、アクティベート開始。
    080524_ziphone1.jpg
  5. iPhone/iTouchの画面上にコマンドが走り、"Z"のAAとZiPhoneのロゴ画面が出て、アプリケーションのインストールが終われば完了。

メニュー画面にZibri's BlogヘリンクするアイコンとAppTapp Installerが勝手にインストールされています。

ScriptKittyのiPhoneはiphoneSimFreeでSIMロック半永久解除済みだったので、"Jailbreak & Activate" を選択しました。今までのアクティベート方法の中でも一番簡単で、安定していますね。これでまた当分遊べそうです(・ω・)♪

Movable Type 4 には、iPhone / iTouch用のインターフェイスがプラグインで提供されています。Six Apart 純正です。

Movable Type 4 を iPod touch または iPhone で利用する

インストールも簡単で、ログインすると記事の作成・編集、コメント管理といった基本的な機能のみがiPhone風にアイコンで表示される、というもの。

もともとフルブラウザなので、何の意味があるのかといわれると。。
まぁ、iPhoneをiPhone的にフル活用するという意味で。。

PC版と同じmt.cgiへのパスで自動的にiPhone / iTouch用の管理画面が表示されてしまうので、iPhone / iTouchでもフル機能を使いたいよという方には向きませんのでご注意を。

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