Script Kittyでタグ「Movable Type」が付けられているもの

Movable Type 4 から、アーカイブでの記事表示が全件ではなく、「設定」で指定したメインページの記事表示数とと連動するようになってしまいました。いつも長めの記事なので1件〜3件ぐらいを指定しているのですが、カテゴリアーカイブページで表示1件、とか非常にうっとうしい。。

なぜこんなことになったかというと、アーカイブテンプレートに表示件数をトップと同じにする指定が追加されたからなのです。ならば、そのリミッターをはずしてしまえばよい。

リミッターはここだ!
テンプレートリストのアーカイブテンプレートの下にある「ブログ記事リスト」を開いてみる。limit="auto" の記述を見つけられるでしょうか?

<MTIf name="datebased_archive">
    <MTEntries>
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事の概要"$>
    </MTEntries>
<MTElse>
    <MTEntries limit="auto">
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事の概要"$>
    </MTEntries>
</MTIf>

全件表示にしたいなら、limit="auto" を丸ごと削除。ただし、記事件数があまり多い場合はオススメできません。。
件数指定したいなら、auto のかわりに数値を入れればOK。

080828_lfd.jpgMTのプラグインMultiBlogは、MTで管理している複数のブログのエントリを別のブログに統合できる便利ツールです。これを利用して、LFDのホームをリニューアルしてみました。


現在SixApartのサイトに載っている使い方はバージョンが古く(Ver.1.99)同じように記述しても動きませんので、作者のDavid Raynes氏のサイトからMultiBlog2.0 の基本設置タグ例を引用しておきます。

<h3>Side Blog</h3> <MTMultiBlog include_blogs="7"> <MTEntries lastn="10"> <div class="entry"> <h4><$MTEntryTitle$></h4> <p><$MTEntryBody$></p> </div> </MTEntries> </MTMultiBlog>

このように、コンテンツをインクルードしたいテンプレートに記述します。
つまり、<MTMultiBlogEntries>というタグが<MTMultiBlog>と<MTEntries>にわかれただけなんですけどね。
include_blogsの後の数字はインクルードするブログのIDです。管理画面でインクルードしたいブログに移動し、URLを見るとIDが出ています。カンマで区切って複数のIDを記述することもできます。
lastnの後の数字は、表示するエントリ数です。自由に変更してください。

<MTEntries>タグで囲った中では、別のIDのブログの情報を、その別のブログの中で記述しているのと同じようにタグで呼び出して表示することができます。上記のタグはほんの一例で、他にもコメントやカテゴリーを呼び出したり、スタイルやHTMLタグを適用するのも自由なので、目的にあわせていろんな表示ができますね。

また、プラグインの設定で、外部ブログの更新時にこちらのページも再構築する、などトリガー設定もできるので、ちゃんと最新情報も反映されます。

ちなみに、今まではLFDのホームはMTで管理していなかったので、Feed2JSというサービスを使ってjavascriptで全ブログのヘッドラインを表示させていました。今回のリニューアルでMT内で一括管理することにしたのですが、今もMTの外にあるブログは、Feed2JSで表示させているんですよー。

080824_mt421.gifというわけで、早速最新版をダウンロード。

無償の個人向けライセンスはここから。
Six Apart - Movable Type のライセンスと購入について 個人ライセンス(無償)

アップグレード版みたいのがあるわけではなく、まるまる入れ替えになります。
コミュニティ機能付きのMovable Type 4.21(21.4MB)と、コミュニティ機能なしのMovable Type Commercial 4.21の(20.2MB)の二種類があるので、用途に応じてダウンロード。

そして、アップグレードの方法はここ。
Movable Type 4.2 へのアップグレード | Movable Type 4 ドキュメント

設定ファイルや自分で追加したファイルなど必要な物をバックアップして、アプリケーションを丸ごと入れ替え、バックアップしたファイルを戻すだけ。特にプラグインの追加などしてなければ、mt-config.cgiがあればいいでしょう。入れ替えが済んだら、cgi類のパーミッションを755にしておくのを忘れずに!

MTのアプリケーションディレクトリ(mt.cgiなどが入っているところ)にアクセスすると、アップグレード画面になります。「アップグレード開始」をクリックしてしばらく待ち、「完了」となればOK。ログインして、設定が引き継がれていることを確認しましょう。

今回のアップグレードで、テンプレートの一覧性がよくなってます。作業効率があがりそうですね。

Movable Type 4.2 がリリースされてたようです。

Six Apart - Movable Type News: Movable Type 4.2 出荷開始

テンプレートの一覧性がよくなったみたいですね。
ナビゲーションメニューも改善されたみたいで、作業がしやすくなるかもしれません。

あとは、検索結果表示まわりのテンプレートタグがいろいろ追加されたようです。

マイナーアップデートですが、使い勝手の向上が期待できそうです。
今夜にでもアップグレードしてみよ。

Movable Type 4 には、iPhone / iTouch用のインターフェイスがプラグインで提供されています。Six Apart 純正です。

Movable Type 4 を iPod touch または iPhone で利用する

インストールも簡単で、ログインすると記事の作成・編集、コメント管理といった基本的な機能のみがiPhone風にアイコンで表示される、というもの。

もともとフルブラウザなので、何の意味があるのかといわれると。。
まぁ、iPhoneをiPhone的にフル活用するという意味で。。

PC版と同じmt.cgiへのパスで自動的にiPhone / iTouch用の管理画面が表示されてしまうので、iPhone / iTouchでもフル機能を使いたいよという方には向きませんのでご注意を。

コメントの投稿でエラーがでるようになったまま、半年放置してしまいました。。
同じ現象で悩まれてる方も多いようですが、意外と簡単なことが原因だったので、かえって解決法を書いているところがなく、時間がかかってしまいました。

エラーの内容に「不正なリクエスト」などと出るので、てっきりアクセス権限の問題か何かだと思ってしまいましたが、単に個別記事テンプレートの記述に不足があったのでした。。

Movable Type 3.9から4.0へアップグレードする際、横着してテンプレートをそのまま引き継いだのですが、4.0から実装されたコメント認証機能に3.xのテンプレートは対応していなかったため、エラーが出ていたのでした。

3.xのテンプレートに差分を記述するだけでもとりあえずは解決するのですが、この際なので、すっきりインテリジェントなMT4式に移行してみました。

実は4.0からテンプレートの記述方法はかなり変りました。
すべてが細かくモジュール化され、インクルードに次ぐインクルード。簡素化されたんだか複雑化されたんだかよくわかりません。理解してしまえは管理はしやすくなりそうです。

4.1からはグローバルテンプレートも導入され、MT内の複数ブログでテンプレートやモジュールを共有できるようになりました。共通パーツが増えたことで、一か所を修正すれば全体に反映されるようになり、メンテナンス性が向上しています。

MT3.xのテンプレートを使い続けていて細かい不具合に悩まされている方は、4.1のテンプレートに移行してみることをおススメします!

MT用のWebサーバを自宅のG4 CubeからXreaのサービスへ移行しました。

ちなみに、MTで必要なPerlモジュールなんかもはじめから入っているので、楽ちんでした(・ω・)♪

安定したサービス提供のために今後はサーバ屋にまかせるということで。
しばらくはリンク切れやレイアウト崩れが見られると思いますが、ご承知おきくださいませ。

070812_mt4.jpgMovable Type を3.3 から4 へアップグレードしてみました。

ダウンロードするとフォルダにReadMeが入っていますが、英文だし新規インストール用なので、MT日本語サイトのアップグレード手順を参考にしましょう。
MovableType.jp: 既存環境からのアップグレード

しかし、日本語ページはなぜか曖昧な部分があるので、参考までに英語版も見てみます。
MovableType.org: Movable Type 4.0 Upgrade Guide


【手順】
簡単にいうと、
バックアップをとり以前のバージョンを削除しMT4をインストールしmt-configを復旧
となります。

ダウンロードしたフォルダの中身はいわゆる「MT」フォルダ(=アプリケーションディレクトリ)で、cgi関連と「mt-static」フォルダ(=スタティックディレクトリ)が入っています。
日本語ページには、「以前のバージョンとの混在を防ぐため」としか書いていないので、単純に既存の「MT」フォルダと「mt-static」フォルダの中身を上書きしてもよいという人もいるようですが、英語サイトを見ると、以前のプラグインが問題を起こす場合があるため、とあるので、やはり手順通り旧バージョンは削除した方がよさそうです。

【注意】
mt-config.cgiだけは上書きしない(あるいはバックアップから復旧する)ことと、「MT」「mt-static」フォルダの場所と名前をデフォルトと変えている人はそれに合わせること。
Berkeley DB とMySQL 3.x はサポートされないので、移行すること。

日本語ページにはmt-config.cgiに関する注意書きがいくつかあるのですが、バージョンの指定が適当で("3.2 以降の場合"と"3.2 以前の場合"がある。あのー、どっちも3.2が含まれてるんですが。。)当てにならないので、自分でよく中身を確かめましょう。

【開始】
準備が整ったら、いつものようにmt.cgiにアクセスすると、mt-upgrade.cgiへ移動し、アップグレード画面になります。
ログインを求められた後、アップグレードが開始されます。
完了後、またmt.cgiへアクセスすると、管理画面のダッシュボードが表示され、デザインががらっと変わっているのがわかります。

使用感については色々いいたいことがあるのですが。。
もう少し使ってからにしときましょう。

MovableType 4 が出荷開始になりました!
beta版はトライしてなかったのですが、いろいろ便利な機能が増えているようですね。
Six Apart: MovableType 4 ・機能・特徴

個人向け無償ライセンスも引き続き提供されるようです。
Six Apart: MovableType 4 ・個人ライセンス(無償)

早速ダウンロードしようと思ったのですが、残念ながらSix Apartからメールをもらった時点では無償版はまだ準備中のようでした。

ダウンロード開始したらすぐアップデートしてみますねー。

追記:
その夜すぐダウンロードできるようになってました。
MovableType 3も引き続きダウンロードできるようです~。

はてなブックマークのページでは、エントリータイトルの横に、そのエントリーをブックマークしたはてブユーザー数が表示されています。ユーザー数をクリックすると、エントリーのサムネイルと文章の一部、ブックマークしているユーザーの一覧などを見ることができます。

これ、自分のブログでも表示できたら、どのエントリーが人気あるのかわかってよいですね。

数日前のはてなスタッフブログで、ユーザー数を表示するAPIの使い方が公開されていました。
はてなブックマーク日記; ブックマーク数を画像で取得する API の公開について

画像で、というのがちょっと鬱陶しいですが、、見た感じはそっくりになるので良しとしましょう。
ちなみに、いったいいくつまで画像用意してあるのかなと思ったら、9999usersまでで、10000の画像はありませんでした。

上記の日記では「http://b.hatena.ne.jp/entry/image/エントリーのURL」で表示できるとありますが、これでは全エントリに一つずつ書き加えなければなりません。

MovableTypeでは<$MTEntryPermalink$>でエントリーの固定URLを取得できます。
なので、テンプレートの任意の場所に以下のように書けば、全エントリーに適用できちゃうわけです。

<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/<$MTEntryPermalink$>">

ただし、テンプレートはメインページ、個別アーカイブ、カテゴリアーカイブなどにわかれていますので、そのページに応じてそれぞれ修正しなければならないので注意。今後サービスに変更があることを考えてモジュール化してしまってもよいかもしれません。

数字の表示だけでなく、はてブと同じようにユーザーの詳細表示リンクをつけたいなら、「http://b.hatena.ne.jp/entry/http://<$MTEntryPermalink$>」へリンクをはればOKです。

ついでに、「はてなブックマークへ追加ボタン」も置いちゃいましょう。
はてブへ追加するためのリンクは「http://b.hatena.ne.jp/append?エントリーのURL」なので、このボタン画像を自分のサーバの任意の場所に置き、以下のように書きます。

<a href="http://b.hatena.ne.jp/append?<$MTEntryPermalink$>"><img src="画像を置いた場所" alt="はてなブックマークへ追加" width="16" height="12" border="0"></a>

ユーザー数と同様、置きたい場所に応じてテンプレートに追加してください。

こんな具合です。
このエントリーをはてなブックマークに追加 

ユーザー数が少ないとさみしいので、がんばってブックマークされましょう。

MovableTypeは、よくできていますよね。
かなり細かくいろいろ設定できて、痒いところに手が届く。

けれど、あまりソースなどいじったことのない人には、ヤプログやココログなどのサービスを利用する場合に比べ、どこをどう設定すればいいのかわからないことも。

多少知識のある人でも、何度もMTでブログをつくったことがあるとか、しょっちゅう設定をいじっているのでないかぎり、設定箇所が多すぎて抜けがでてしまったり、どこで設定したのか忘れてあちこち探すはめになったり。。

あとから変更できる部分ならいいのですが、ファイル名や、ディレクトリ構造を失敗すると、ちょっとめんどうなことになります。

最低これだけは設定しろリストみたいなのないかな?と思って探してみると、、ありました。タイトルもずばり。

小粋空間: Movable Type を始める前に設定しておきたい 10 の項目

わかりやすくきれいにまとまっていて、初心者向けというわけでもなく、役に立ちそうです。

全部がはじめにやらなければならない項目というわけでもないので、自分のやりたいこととあわせて適宜取捨選択すればよいでしょうが、特にPHP化のところは参考になります。意外とあちこち変更する必要があるので、これを見ながらやれば抜けがなくてよいでしょう。


ただし、PHP化は環境によってはこれだけでは済まない場合もあるので、また別に特集することにしましょう。

このサイトを運営するために、Mpvable Type をインストール。
初の自前サーバなのでいろいろ苦労しましたが、無事立ち上げ完了。

「OSXの場合は、なぜだかわからないけどDeveloperTool(Xcode Tool)を入れましょう!なぜだかわからないけどうまくいきます!」
というような記事がよくあったのですが、、実際入れてみたところ、どうもPerl関係で足りてないファイルが補完されるみたいです。なのでマカーな方はぜひ。
Apple Developer Connection
その際、最新のツールはOS X 10.4以降対応なので注意。それ以前の場合は、対応のバージョンがありますので、探してインストールしましょう。

こっちが動くと今度はここが動かない。。というのを繰り返したあげく、
最終的には主な原因はパーミッションの設定もれでした。
CGIって、結局いつもそうだよね!
まずは疑えパーミッション。

パーミッションとディレクトリのパス設定だけ間違えなければ、まぁ、あとは難しいことはないでしょう。

しばらく横着してココログを利用させてもらっていたので、ひさしぶりのMT。記事を書きつつ、ちまちまとカスタマイズしていきたいと思います。


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