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    <title>蓮華式生活設計</title>
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    <updated>2011-03-05T14:10:16Z</updated>
    <subtitle>瑜伽行者 vivian の新生蓮華式生活設計</subtitle>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳8　- プラーナーヤーマ</title>
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    <published>2011-03-05T02:32:35Z</published>
    <updated>2011-03-05T14:10:16Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第38〜第53頌。ムドラーについてです。  ＊（...</summary>
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        <name>Script Kitty</name>
        
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        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第38〜第53頌。ムドラーについてです。 <br />
＊（）内はクヴァラヤーナンダ師による補足です。</p>

<p><br />
<strong>38. 死への恐れから、ブラフマーはプラーナーヤーマに専心する。ヨガ行者やムニたちもそうするように、ヴァーユ（プラーナ）をコントロールすべきてある。</strong></p>

<p>ブラフマーはシヴァ、ヴィシュヌと並ぶ創造神です。神様でも死を恐れるんですね。<br />
ムニは釈迦牟尼のムニで、瞑想を中心とした修行を行う聖者のことです。</p>

<p>ヴァーユは風です。息はヴァーユであり、生命エネルギーであるプラーナでもあります。</p>

<p><br />
<strong>39. 呼吸（ヴァーユ）が不安定なときは、すべてが不安定である。しかし呼吸が静かなときは、他も静かであり、ヨーガ行者は動かなくなる（サマーディに入る）。であるから、呼吸のコントロールを行うべきである。</strong></p>

<p>呼吸と瞑想の関係です。サマーディは仏教用語では三昧と言いますが、禅定（ディヤーナ）よりも深い段階です。よく二つはご混同されますが、別の状態を表しています。</p>

<p><br />
<strong>40. ハムサ（息）は左右の鼻孔を通り、36アングラ（=27インチ）まで出てゆく。これをプラーナ（出てゆくもの）という。</strong></p>

<p>「息」と注釈されている「ハムサ」は鳥を意味します。鳥と魂や風のイメージがつながっているからでしょうか。<br />
ちなみに、はじめの第38頌にでてきたブラフマー神の乗り物はハムサ鳥です。</p>

<p>「アングラ」は、サンスクリットで指の長さを元にした単位です。日本で言う「寸」のような感じですね。<br />
仏伝にアングリマーラという、殺した人の指を切っては首飾りにする人物が出てきますが、アングリマーラは通名で、「指の首飾り」を意味します。</p>

<p><br />
<strong>41．ヨーガ行者は人里離れた場所で、パドマアーサナで坐り、シヴァであるグルに従い、視線を鼻先に固定してプラーナーヤーマを修練するべきである。</strong></p>

<p>自分のヨーガの先生を、ヨーガの神シヴァと思って従います。<br />
指導者について行わなければ危険な修行だと言うことでもあります。</p>

<p><br />
<strong>42. プラーナは体の中にあるヴァーユであり、アーヤーマとは抑制することである。ひと呼吸がプラーナーヤーマ（全体）をはかるので、（ひと呼吸でプラーナをブラフマランドラに導く）ヨーガは至高のものである。</strong></p>

<p>プラーナーヤーマはよく呼吸法といわれますが、呼吸法によって生命エネルギーであるプラーナをコントロールすること、という方が正しそうです。</p>

<p>第30頌にも出てきた「ブラフマランドラ」は「ブラフマ孔」ともいい、スシュムナーの上端、頭頂にあるとされる孔です。</p>

<p><br />
<strong>43. ヨーガ行者はパドマーサナで坐り、イダーからプラーナを吸い、できるだけ保持し、またピンガラーから吐き出す。</strong></p>

<p>イダーはスシュムナーの左側、ピンガラーは右側にある脈管です。つまり、左の鼻の穴から吸って、右から吐く。沈静化させる月の呼吸です。</p>

<p><br />
<strong>44．プラーナーヤーマ（上記のようなチャンドラーンガービャーサ）を行うときは、（白く輝く）乳の（ような甘露の）海のような丸い月を瞑想し、喜びを感じる。</strong></p>

<p>左から吸うのは月（チャンドラ）の呼吸です。不老不死の甘露、アムリタをたたえた海として、満月を観想します。</p>

<p><br />
<strong>45. ピンガラからプラーナを吸い、肺（ウダラ）を満たし、定められた通りに息を保ち、またイダーから吐く。</strong></p>

<p>今度は右の鼻の穴から吸う太陽の呼吸ですが、息の保持が入ります。定められた通りとありますが、ここにはどれくらい止めればよいかは書いていません。</p>

<p>「ウダラ」は原文にはないクヴァラヤーナンダ師の補足ですが、お腹のことなので、腹式呼吸ということでしょうかね。</p>

<p><br />
<strong>46. プラーナーヤーマ（上記のようなスーリヤーンガービャーサ）を行うときは、へそにある、燃え上がる炎の塊のような丸い太陽を瞑想し、喜びを感じる。</strong></p>

<p>活性化する太陽の呼吸なので、今度はお腹の太陽を観想します。<br />
太陽と月、ハタ・ヨーガでは重要なシンボルです。</p>

<p><br />
<strong>47. 12マートラーの間続き、プラナヴァと一体になるプラーナーヤーマには、レーチャカ、プーラカ、クンバカの三つの部分がある。</strong></p>

<p>「マートラー」はいろいろな場合に使われる単位ですが、ここでは時間の長さです。1マートラーはほんの一瞬です。呼吸法を1ターン行う長さが12マートラー、ということでしょう。</p>

<p>「プラナヴァ」とは「聖音」つまり「オーム」です。</p>

<p>「レーチャカ」は呼息、「プーラカ」は吸気、「クンバカ」は止息です。<br />
ここでは吐く息が最初に来ていますが、何か意味があるのでしょうか。</p>

<p><br />
<strong>48. プラーナーヤーマの長さは、下位のものは12マートラー、中位のものはその倍、最高位のものは三倍とされている。</strong></p>

<p>プラーナーヤーマを、その長さによって三段階に分けています。つまり、36マートラーで1ターン行うのが一番良いようですね。</p>

<p><br />
<strong>49. 下位のものでは、体からとても発汗する。二番目のものでは振動を感じる。最後のものでは、しばしばバッダパドマーサナで坐ったヨーガ行者は空中に浮揚する。</strong></p>

<p>プラーナーヤーマの持続時間によって、その効果も異なるようです。<br />
最後のは、日本ではあまりいいイメージないですけどね。。残念なことに。</p>

<p><br />
<strong>50．プラーナーヤーマの実践の間、発した汗で体をこするとよい。苦味、酸味、塩味のものを避け、ミルクを主原料とする食物を摂るべきである。</strong></p>

<p>ここで身体をマッサージする理由はよくわかりません。<br />
刺激の強い食べ物は避け、滋養のあるミルクを摂るようです。完全菜食ではありません。</p>

<p><br />
<strong>51．ゆっくりと息を吸い、同様にゆっくりと吐く。個人の許容量を越えて必要以上に息を保持してはならないし、急速に吐いてはならない。</strong></p>

<p>無理せずゆっくり行います。ヨーガは苦行ではないということです。</p>

<p><br />
<strong>52. （ムーラバンダによって）アパーナを引き上げ、それとシャクティすなわちクンダリニーを（スシュムナーを通じて）（プラーナとともに頭へ持ち上げ）合一させる。（これによって）あらゆる罪から解放される。</strong></p>

<p>プラーナの中でもアパーナは下へ向かうエネルギーなので、バンダによって引き上げます。シャクティ＝クンダリニーは会陰部あたりにある女性原理の力なので、頭頂にある男性原理の力に向けて引き上げるのです。</p>

<p><br />
<strong>53. このように、プラーナーヤーマは、罪という燃料に対する火となる。それはつねにヨーガ行者によって、罪の海を渡る強い橋と呼ばれる。</strong></p>

<p>つまり、プラーナーヤーマによって罪をも滅してしまう、ということです。</p>

<p></p>

<p>次は感覚器官を制御するプラティアーハーラです。<br />
しかしゴーラクシャ・シャタカでは、それだけではないようです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>The Tale of How : Coffee Table Book - The Blackheart Gang</title>
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    <published>2011-02-08T11:50:13Z</published>
    <updated>2011-02-08T13:17:07Z</updated>

    <summary>5年ほど前にYoutubeに登場した、不思議な短編アニメーション『The Tal...</summary>
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        <category term="［movie］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>5年ほど前にYoutubeに登場した、不思議な短編アニメーション『The Tale of How』。<br />
クリエーターはThe Blackheart Gang というグループ。</p>

<p>木から生まれたドードー鳥のような生き物が、クラーケンのような怪物に襲われ、ネズミのような生き物の助けを借りて新天地へ乗り出していく。。というファンタジー。<br />
なにはともあれ、映像をご覧ください。</p>

<p><iframe title="YouTube video player" width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/7m5MQMCDOWE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p>久しぶりにThe Blackheart Gang のサイト（<a href="http://theblackheartgang.com/" target="_blank">http://theblackheartgang.com/</a>）を見て、映像を収録したDVDと絵本のBOXセットができていたことを知り、さっそく取り寄せることに。</p>

<p>サイトから購入画面に進むと、見慣れない単位の金額が。R 400。。？ <br />
通貨単位Rは、ランド。ここで初めて、The Blackheart Gang がケープタウンで活動していたことを知りました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110208_how.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/110208_how.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>数日後、はるばる南アフリカからやってきた、凝った装丁の絵本。</p>

<p>内容は、Youtubeで流れているのと同じ内容のムービーと、各シーンと全ナレーションを収録した絵本。<br />
新しい情報としては、ドードーたちの住んでいた島の地図と、系統樹がついているくらいですが。。<br />
いつもテーブルの隅において、奇妙でかわいい（ピラニアという名前の）ドードーたちをじっくりながめられる、"Coffee Table Book" です。</p>

<p><br />
近々、Amazon.co.jpでも販売開始のようです。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0620434961/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp : The Tale of How</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳7　- ムドラー</title>
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    <published>2011-02-08T11:17:18Z</published>
    <updated>2011-02-08T11:45:21Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第32〜第37頌。ムドラーについてです。  ＊（...</summary>
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        <name>Script Kitty</name>
        
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        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第32〜第37頌。ムドラーについてです。 <br />
＊（）内はクヴァラヤーナンダ師による補足です。</p>

<p><br />
<strong>32. マハームドラー、ナボームドラー、ウディヤーナ、ジャーランダラ、ムーラバンダを知るヨーガ行者は、奇跡の力の受け皿となる。</strong></p>

<p>これから5つのムドラーについて、1頌ずつを費やして詳細が説かれます。<br />
最後の3つは、締めつけるバンダですね。</p>

<p><br />
<strong>33. あごを胸にあて、左のかかとでヨーニ（肛門と睾丸の間）を強く押し続ける。伸ばした右足を両手で持ち、呼吸によって両サイドを満たし、（一定時間）保ち、ゆっくりと吐く。これをマハームドラーといい、人間のあらゆる罪を破壊する</strong>。</p>

<p>「マハー」は「偉大な」を意味します。あごを胸にあてるのはジャーランダラ・バンダでもあります。罪を破壊するとはすごいですね。<br />
ここでは右側しか述べられていませんが、左側もバランスよく行った方がよいでしょう。</p>

<p><br />
<strong>34. 舌をひっくり返して頭蓋骨の穴、つまり鼻咽頭に入れ、目線を眉の間にしっかり固定する。これがケーチャリー・ムドラーである。</strong></p>

<p>2番目はナボー・ムドラーのはずですが、突然ケーチャリー・ムドラーが出てきます。「ケーチャリー」はサンスクリットで「飛行」、ナボーは「空」なので、どうやら同じものをさしていたようです。</p>

<p>鼻咽頭は鼻と喉がつながっているところで、喉のかなり奥です。ここをふさぐのは、不老不死の甘露、アムリタが流れ出すのを止めるためなのですが、むやみにやると逆に自分の舌でのどつまらせて死んじゃいそうですね。<br />
これを行うには舌が相当長くなくてはならないので、舌の裏の筋をちょっとずつ切ってひっぱって伸ばすんだとか。。危ないので、確かな師の指導なしにはやらないでくださいね。</p>

<p><br />
<strong>35. 男根の上、へその下の場所をウッディヤーナという。ここのバンダはこの場所をコントロールし、死という象に向かうライオンのごとくである。</strong></p>

<p>息を吐ききってお腹を引き上げるウッディヤーナバンダですね。内蔵のコントロールというより、プラーナのコントロールのことを指しているんでしょう。ハタ・ヨーガでは死の克服が重要なテーマになっています。</p>

<p><br />
<strong>35．喉の引き締めを特徴とするジャーランダラ・バンダを行うと、甘露はナーディマンダラの火中に落ちることなく、ヴァーユが誤った方向にいくことがない。</strong></p>

<p>不老不死の甘露（ネクター、アムリタ）を燃やさないように、喉のところで止めるのです。<br />
15頌ではお腹にあるのは「ナービマンダラ」とされていましたが、ここではナーディマンダラとなっています。ヴァーユは気の流れです。</p>

<p><br />
<strong>37. ヨーニ（肛門と睾丸の間）をかかとで押し、肛門を引き締め、アパーナを引き上げる。これをムーラ・バンダという。</strong></p>

<p>「ムーラ」はムーラーダーラ・チャクラと同じく「根本」を意味します。ムーラ・バンダはアーサナクラスでもよく聞く言葉ですが、ただ体を強くするために引き締めるのではなく、下へ向かう気であるアパーナを引き上げるために行うのです。</p>

<p><br />
これらムドラーはアーサナの一部と思われがちですが、坐法であるアーサナと異なり、プラーナのコントロールとアムリタの抑制を目的としています。</p>

<p><br />
次はプラーナーヤーマです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳6　- クンダリニー</title>
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    <published>2011-02-08T04:40:41Z</published>
    <updated>2011-02-08T04:53:35Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第30〜第31頌。クンダリニーについてです。  ...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第30〜第31頌。クンダリニーについてです。 </p>

<p>こちらのまとめは掲載が少し遅くなりますので、リアルタイムのまとめはtwilogでどうぞ。<br />
<a href="http://twilog.org/vivian_LFD/hashtags-Goraksha/" target="_blank">http://twilog.org/vivian_LFD/hashtags-Goraksha/</a></p>

<p><br />
<strong>30. カンダの上に、クンダリニーという力が八重にとぐろを巻いて横たわっており、その口でブラフマランドラの入り口を塞いでいる。</strong></p>

<p>「カンダ」はお腹のマニプーラチャクラのところにある球状のものでしたね。クンダリニーという力は、普通はムーラーダーラのところにあると言われていますが、ゴーラクシャ・シャタカではナーディもカンダから始まることになっており、ここが中心的な場所となっています。</p>

<p>クンダリーニという力が蛇のイメージで表されています。「ブラフマランドラ」は、頭にあるといわれる見えない孔です。サンスクリット原文では「ブラフマ・ドヴァーラ」ですが、ドヴァーラは門なので同じような意味ですね。<br />
ブラフマ孔はスシュムナーの上端にあると言われていますから、その入り口とはカンダからはじまるスシュムナーの下端になります。</p>

<p><br />
<strong>31. 炎に触れて目覚め、生命の息吹にあおられ、彼女はプラジーヴァを紐のようにともなってスシュムナーを上る。</strong></p>

<p>おっと、クンダリニーはメスの蛇だったんですね。クンダリニーは、シャクティという女性原理を表しています。</p>

<p>プラジーヴァについては説明がないのですが、生命エネルギーのようなものと解せばよいでしょうか。</p>

<p><br />
次はムドラーです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>お気に入りモチーフ：バンビ</title>
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    <published>2011-01-14T01:26:50Z</published>
    <updated>2011-01-14T12:19:40Z</updated>

    <summary>前にお気に入りのモチーフとして野晒し（髑髏）グッズを紹介しましたが、今回は可愛ら...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊着物とファッション＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>前にお気に入りのモチーフとして<a href="http://www.lfd.jp/life/archives/2009/01/26152255.html">野晒し（髑髏）グッズ</a>を紹介しましたが、今回は可愛らしくバンビです。<br />
いくつか手放してしまったものあるので、記録としてまとめておくことにしました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi1.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi1.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 10px 0;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi2.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi2.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 10px 0;" /></span><br />
（左）CHOCO HOLICで買った小さなバンビ缶。<br />
（右）可愛さとお手頃価格で3色買ってしまったBaby Jane のバンビタンク。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi3.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi3.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 10px 0;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambibag1.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambibag1.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 10px 0;" /></span><br />
（左）バンビチャームつきのフェイクファーポーチはrebecca taylor のもの。<br />
（右）Cynthia Rowley のバッグと、おそろいの期間限定ショップバッグ。<br />
　　　この柄はぜひアップで！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambibag2.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambibag2.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambibag3.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambibag3.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span></p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambicami1.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambicami1.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambicami2.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambicami2.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><br />
こちらもCynthia Rowley のキャミソール上下セット。可愛すぎて一度も着ることなく。。(-ω-)</p>

<p><br />
乙女チックでノスタルジックなバンビは、和装にもよく合います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi6.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi6.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi8.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi8.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><br />
（左）ルミロックのバンビ浴衣。ちょっと遊んで、袖を長めに仕立ててもらいました。衿付きで夏着物風に着るのです。<br />
（右）奈良の鹿模様ガーゼ手ぬぐいと、かまわぬのディズニー手ぬぐい。シルエットなので、いかにもディズニーという感じでないのが良いです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400114199X/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img alt="20110114_bambi5.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi5.jpg" width="169" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>バンビといえばまずディズニーアニメを思い出しますよね。<br />
でも、『バンビ』はもともとはユダヤ系のオーストリアの作家、フェーリクス・ザルテンの童話なのです。まだ読んでいませんが、日本語版も出ているようです。</p>

<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400114199X/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">バンビ――森の、ある一生の物語</a>』<br />
フェーリクス・ザルテン<br />
(岩波少年文庫)</p>

<div style="clear:both;"></div>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi4.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi4.jpg" width="161" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>こちらは、手塚治虫先生がディズニーアニメをもとにマンガ化した幻の絵本。フルカラーの文庫版も出ていますが、このレトロ感あふれる復刻版の方が雰囲気あります。

<p><br />
<div style="clear:both;"></div><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20110114_bambi9.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/20110114_bambi9.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
最後に、バンビ？ストラップと北海道の復刻版バンビキャラメル。<br />
集めだしたらきりがない。。</p>

<p><br />
次回は、鳥グッズ特集かな。。あ、野晒し続報もあるな。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳5　- プラーナ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lfd.jp/life/archives/2010/12/27101238.html" />
    <id>tag:www.lfd.jp,2010:/life//4.357</id>

    <published>2010-12-27T01:12:38Z</published>
    <updated>2011-02-08T04:56:28Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第24〜第29頌。ナーディについてです。  ＊（...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第24〜第29頌。ナーディについてです。 <br />
＊（）内はクヴァラヤーナンダ師による補足です。</p>

<p>ここからはクヴァラヤーナンダ師の解説がないので、プラディーピカーやゲーランダも参照しながらなんとか解読します。</p>

<p><br />
<strong>24. 主なヴァーユの名は、プラーナとアパーナ 、サマーナ、ウダーナとヴャーナ、ナーガとクールマ 、クリカラ、デーヴァダッタ、ダナンジャヤである。</strong></p>

<p>ヴァーユは風を意味しますが、ここでは気の流れのようなものでしょうか。チベットでもルン（風）といいますね。（英訳ではなぜかサマーナが抜けていました。）</p>

<p><br />
<strong>25. このうちプラーナなど5つはよく知られており、他にナーガなど5つがある。これらはジーヴァ（命）の形をとって何千ものナーディの中を動く。</strong></p>

<p>クヴァラヤーナンダ師は「ジーヴァ」を「life」と英訳しています。ジーヴァはよく「個我」などと訳されますが、ここでは「命」としておきましょう。</p>

<p><br />
<strong>26. ジーヴァはプラーナとアパ--ナに支配され、左右の道を通って（鼻孔を）のぼったり（ムーラーダーラへ）おりたりしており、その動きは微かなため見ることができない。<br />
</strong></p>

<p>「プラーナ」は吸気で、上昇するエネルギー。「アパーナ」は呼気で、下降するエネルギーです。左右の道とはイダーとピンガラのナーディでしょう。つまり、呼吸によって生命力が身体の中を行ったり来たりしているのですね。</p>

<p><br />
27. 棒で地面にたたきつけられた球がはねかえるように、ジーヴァはプラーナとアパーナに投げられ、(それらによって)引っ張られる。</p>

<p>生命エネルギーが呼吸によって体の中を上下する様子です。</p>

<p><br />
28. 紐でつながれたハヤブサが、飛び立っても引き戻されるように、ジーヴァはグナ（文字通りの意味は紐。理論上はプラクリティを構成する３つの質）につながれ、プラーナとアパーナに引っ張られる。</p>

<p>命が呼吸につながっている様子がまた別のたとえで語られますが、今度はグナとの関係が出てきました。どうも、体という紐につながれて自由でないようなイメージですね。</p>

<p>サーンキヤ哲学によれば、3つのグナとはサットヴァ（純質）、ラジャス（激質）、タマス（陰質）で、根本原質であるプラクリティを構成しています。心や身体も、３グナのバランスで成り立っていることになっています。</p>

<p><br />
29. アパーナはプラーナを引っ張り、プラーナはアパーナを引っ張る。それぞれ高所と低所（プラーナは胸、アパーナは肛門）にある。これらを知る者は、ヨーガを知る者である。</p>

<p>上昇するエネルギーと下降するエネルギーで、我々の体はバランスをとっているようです。</p>

<p><br />
次回はクンダリニーです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳4　- ナーディ</title>
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    <published>2010-12-07T08:57:23Z</published>
    <updated>2010-12-28T15:24:36Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第16〜第23頌。ナーディについてです。 （）内...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第16〜第23頌。ナーディについてです。<br />
（）内はクヴァラヤーナンダ師による英訳注です。</p>

<p><br />
<strong>16. 男根の上、へその下に鳥の卵のような球根（カンダ）があり、そこから72,000本のナーディ（脈管）が出ている。</strong></p>

<p>ナーディについては古くは『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』や『ブリハッドアーランニャカ』にも載っています。<br />
『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』では、スシュムナーは胸のフリダヤから始まっているとされています。ところが、『ゴーラクシャ・シャタカ』と『ハタヨーガ・プラディーピカー』ではおへその下のカンダから始まるとされています。</p>

<p>カンダやナーディは物質的肉体の器官ではないので、その場所については諸説あります。<br />
『ハタヨーガ・プラディーピカー』では、カンダは肛門から12指上にあるとされています。ムーラーダーラのヨーニから始まっているという説もあるそうです。</p>

<p><br />
<strong>17. プラーナの流れる何千ものナーディの中でも、72本が重要とされる。さらにその中の10本は特筆すべきものである。</strong></p>

<p>以下に、プラーナの通る脈管であるナーディーの中でも重要な10本の名前が列挙されます。背骨のあたりを通る真ん中のスシュムナーと、左右のイダー、ピンガラはよく知られていますね。</p>

<p><br />
<strong>18. イダー、ピンガラ、3つ目はスシュムナー。そしてガーンダーリー、ハスティジフヴァー、プーシャー、ヤシャスヴィニー。</strong></p>

<p>ハスティジフヴァーは象の舌、プーサーは月の名前、プーシャーは三日月、ヤシャスヴィニーは女性の名前です。</p>

<p><br />
<strong>19．アランブシャー、クフー、そして10番目がシャンキニーである。このナーディのネットワークは、ヨーガ行者が常に知るべきものである。</strong></p>

<p>アランブシャーは天女の名前、クフーは新月、シャンキニーは真珠の母を意味する女性名です。</p>

<p><br />
<strong>20. イダーは左側に、ピンガラは右側に、スシュムナーは中央にあり、ガーンダーリーは左目へと伸びている。</strong></p>

<p><strong>21. ハスティジフヴァーは右目に、プーシャーは右耳に、ヤシャスヴィニーは左耳に、アランブシャーは口の中に伸びている。</strong></p>

<p><strong>22. クフーは男根の上方に、シャンキニーはムーラスターナ（ムーラーダーラ）にある。10のナーディの末端はこのようになっており、プラーナの通り道となっている。</strong></p>

<p>10のナーディーの末端が身体のどこに伸びているかが述べられています。</p>

<p><br />
<strong>23．次の３つのナーディー、イダー、ピンガラー、スシュムナーは絶え間なくプラーナを運ぶ。それぞれが月(ソーマ)、太陽（スーリヤ）、火（アグニ）の神を持つとされる。</strong></p>

<p>左右のイダーとピンガラが、月と太陽で象徴されています。右のピンガラを活性化させる呼吸法に、右の鼻から吸って左の鼻から吐くスーリヤ・ベーダナというものがありますね。</p>

<p><br />
次回はプラーナについてです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳3　- チャクラ</title>
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    <published>2010-11-28T12:42:17Z</published>
    <updated>2010-11-28T13:34:37Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第10〜第15頌。チャクラについてです。 （）内...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第10〜第15頌。チャクラについてです。<br />
（）内はクヴァラヤーナンダ師による英訳注です。</p>

<p><strong>10. アーダーラが一番目のチャクラであり、スヴァーディシュターナが二番目である。二つの間には"カーマルーパ"と呼ばれるヨーニスターナがある。</strong></p>

<p>アーダーラ・チャクラはムーラーダーラとしても知られていますね。ムーラは「根」。ムーラバンダのムーラです。アーダーラは「支え」。坐ったときに根っこになるところにあるチャクラです。<br />
スヴァディシュターナは「自分の場所」とか「よりどころ」を意味します。 </p>

<p>カーマは「欲」ですが、特に「性欲」と解されることもあります。ルーパは仏教で「色」といいますが、現象や形のことです。愛の神が住む場所であるとも言われています。玄奘三蔵のころ、アッサム地方にカーマルーパという国がありましたが、関係あるのでしょうか。</p>

<p>「ヨーニスターナ」はパドマーサナのところで「会陰」として出てきましたね。しかし、どうやら解剖学的な身体のことだけではないようです。</p>

<p><br />
<strong><br />
11. 肛門にある、四枚の花弁をもつ蓮華をアーダーラと呼ぶ。その中央にカーマというヨーニがあり、達成者に崇拝されるものである。</strong></p>

<p>第10頌で「カーマルーパというヨーニスターナ」はアーダーラとスヴァーディシュターナの間と言っていましたが、今度はアーダーラの中に「カーマというヨーニ」があるとしています。</p>

<p>『シヴァ・サンヒター』では、アーダーラ・チャクラは肛門の二指上、男根の二指下にあるとされています。クヴァラヤーナンダ師は、肛門に近いところにあるのだと解釈しています。「ヨーニ」は女性器の象徴です。</p>

<p><br />
<strong>12. このヨーニの中にマハーリンガがあり、（スシュムナーの入り口である）西を向き、その頂点は宝石のように輝いている。これを知る者はヨーガを知るものである。</strong></p>

<p>ヨーニという女性器のシンボルの中にリンガという男性器のシンボルが立っている石像を見たことがあるでしょうか？ あれはシヴァ神の象徴なのです。<br />
男根崇拝は原始宗教においては広く見られるものですが、リンガ信仰はヴェーダの宗教と結びついたために、現代まで根強く信仰が続いているのです。「マハー」は「偉大な」という意味です。</p>

<p>「西を向いて」というのは、タントラのシンボリズムでは下を向いていることを表すようですが、クヴァラヤーナンダ師はプラーナの流れる中央の管、スシュムナーに向かっていると解しています。 </p>

<p><br />
<strong>13. 男根の根元に（カーラーグニという）火の住む四角形があり、稲妻のように閃き、熱された金のように輝いている。<br />
</strong></p>

<p>この「四角」は、４枚の花弁を持つアーダーラ・チャクラを指しているようです。<br />
原文では「火」は「ヴァーニー」ですが、19cの文献『バーラ　プラボディニー』によれば、これは「カーラーグニ」という永遠の火なのだそうです。普段は眠っていますが、左足のかかとで会陰を押すことで燃え上がる、とされています。</p>

<p><br />
<strong>14. "スヴァ"とはプラーナのことであり、スヴァディシュタ--ナとはその基盤を意味する。であるから、スヴァディシュターナはまさに男根を意味する。</strong></p>

<p>プラーナは胸のチャクラにあるというのが一般的な理解ですが、ここでは違っています。<br />
女性の場合はどうなのかと心配になりますが、男根の根元にあたる場所だと解しましょう。</p>

<p><strong>15. ナービマンダラのところに、カンダ（球根）があり、珠に糸が通るようにスシュムナーが通っている。その中心にマニプーラ・チャクラがある。</strong></p>

<p>「ナービ」はおへそのことなのですが、クヴァラヤーナンダ師は、スシュムナーは背骨を通っているのでおへそのはずがない、と英訳を保留しているようです。<br />
「マニプーラ」は「宝石の街」を意味します。</p>

<p><br />
ここまでが、チャクラについてですが、下から３つのチャクラしか説かれませんでしたね。<br />
次は、ナーディについてです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳2　- 六支則・アーサナ</title>
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    <id>tag:www.lfd.jp,2010:/life//4.354</id>

    <published>2010-11-14T09:36:27Z</published>
    <updated>2010-11-14T10:29:39Z</updated>

    <summary>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第４〜第９頌。六支則と、第一番目のアーサナについ...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳　第４〜第９頌。六支則と、第一番目のアーサナについてです。<br />
（）内はクヴァラヤーナンダ師による英訳注です。</p>

<p><br />
<strong>4. アーサナ、プラーナサンヤーマ、プラティアーハーラ、ダーラナー、ディヤーナ、サマーディーは、ヨーガの六支則である。</strong></p>

<p>六支則に和訳の一例をあてはめると、「坐法、調気、制感、集中、禅定、三昧」となります。</p>

<p>ヨーガをちょっと学んだ方なら2〜4世紀に成立した経典『ヨーガ・スートラ』の八支則（アシュタンガ・ヨーガ）をご存知でしょう。この六支則は、八支則のはじめの二つ、ヤマ・ニヤマがないだけですね。六支則の原形はすでに紀元前2世紀頃の『マイトラーヤナ・ウパニシャッド』にあり、プラーナーヤーマから始まっています。ヤマ・ニヤマの十戒は後からつけられたんですね。</p>

<p>ところが13世紀の『ゴーラクシャ・シャタカ』では、ヤマ・ニヤマをはずしてアーサナからはじまっている。アーサナで身体を整えれば心も自然と整う、というのが、ハタ・ヨーガ最大の特徴です。</p>

<p>ちなみに、ここでは「プラーナーヤーマ」ではなく「プラーナサンヤーマ」となっていますね。「アーヤーマ」だとプラーナに集中するという感じですが、「サンヤーマ」だとプラーナをコントロールするという感じなので、まさに「調気」ですね。 </p>

<p><br />
<strong>5. 生物の種類が数多くあるように、アーサナの種類も数多くある。マヘーシュヴァラは、そのすべてを知っている。</strong></p>

<p>アーサナとは坐法のことです。現代ではポーズ、と訳されますが、本来は瞑想のための坐り方なんですね。</p>

<p>アーサナには動物の形を真似たものが多くあります。動物の名前がついているアーサナは、経典にも載っている古いものであることが多いようです。</p>

<p>「マヘーシュヴァラ」とは「偉大なる神」を意味し、ヨーガの神様シヴァを指します。漢語訳すると、仏教の「大自在天」となります。 </p>

<p>クヴァラヤーナンダ師の解説によれば、シールシャやサルワーンガ、ハラ、ブジャンガ、シャラバ、ダヌールなどは、身体を健康にするためのもので、瞑想向きではないとしています。瞑想の坐法は、何時間も楽にできるものでなければなりません。</p>

<p>さらに、瞑想坐法の効用として以下のことを挙げています。<br />
a) 背骨を真直ぐにするので内臓の圧迫を軽減し、心も軽くなる <br />
b) 骨盤周りの血行を促進し、尾骨や仙骨の神経を整え、クンダリーニ覚醒の練習をする際に助けとなる<br />
c) 心肺の動きがゆっくりになるため二酸化炭素の排出量が減り、身体という意識を離れ集中しやすくなる</p>

<p><br />
<strong>6. 840万のアーサナの中から、10万ずつを代表するものを選び、シヴァ神は84のアーサナを挙げられた。</strong></p>

<p>「840万」は、原文では「84ラーク」となっています。「ラーク」はインドで「10万」を表わす単位で、今も貨幣の単位として使われています。仏教でも「八万四千の法門」などというように、インドでは8万4千や840万は、ものすごくたくさん、を表わす象徴的な数です。</p>

<p><br />
<strong>7. 全てのアーサナの中でも、二つのものは特に優れている。一つはシッダーサナ、二つ目はカマラーサナである。</strong></p>

<p>シッダは達人坐、カマラは蓮華坐です。</p>

<p>「シッダ」はゴータマ・シッダールタの「シッダ」で、「達成」のこと。シッダーサナとパドマーサナは後のハタ・ヨーガ経典でも重要なアーサナとされていますが、なぜか『ヨーガ・スートラ』の注釈書『バーシャ』にはシッダーサナが載っていないそうです。</p>

<p>蓮華坐はパドマーサナとして知っている人が多いでしょう。「カマラ」も「パドマ」も蓮華のことですが、カマラは特にピンクの蓮華のことです。</p>

<p><br />
<strong><br />
8. 会陰に一方のかかと（左）をしっかり押しつけ、もう一方のかかとを陰部の上に置き、身体を真っ直ぐにして（バランス良く）、動かず器官をコントロールし、眉間の間に視線を固定する。これをシッダーサナといい、解脱への扉を開くものである。</strong></p>

<p>「会陰」はサンスクリット原文では「ヨーニスターナ」ですが、その場所については、後にチャクラとの関係で考察します。</p>

<p>「解脱」はサンスクリット原文では「モクシャ」です。第ニ頌では「自由への階段」という似た言い回しがありましたが、こちらは「ムクティ」でした。どちらも語源は一緒で、「解脱」と訳されます。</p>

<p><br />
<strong>9．右のかかとを左腿のつけ根に、左のかかとを右腿のつけ根に置く。腕を背中で交差させ、右手で右の、左手で左の親指をつかむ。顎をしっかりと胸につけ、鼻先を凝視する。これをパドマーサナといい、ヨーガ行者（自己コントロールができる者）のあらゆる病気を破壊する。</strong></p>

<p>第7頌ではカマラだったのがパドマになってしまいましたが、同じことです。いきなり難易度の高いバッダパドマで、喉をしめるジャーランダラバンダも同時に行っていますね。</p>

<p>現代のアシュタンガ・ヴィンヤサでは左手で左足をつかんでから右手で右足をつかむ、という順番が決まっているそうですが、足をつかむ順番はここでは書かれていません。</p>

<p>『ハタヨーガ・プラディーピカー』（I-45）にはもうひとつ、手のひらを上に向けてお腹の前に置く方法も書かれています。</p>

<p><br />
次はタントリズムの真骨頂、象徴に満ちたチャクラについての解説になります。お楽しみに。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>禅とアートのイベント／風間天心『日常茶飯事』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lfd.jp/life/archives/2010/11/04222627.html" />
    <id>tag:www.lfd.jp,2010:/life//4.353</id>

    <published>2010-11-04T13:26:27Z</published>
    <updated>2010-11-10T14:48:40Z</updated>

    <summary>11月3日文化の日、5名の禅僧による禅とアートのイベント『日常茶飯事　～続・禅ア...</summary>
    <author>
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        <category term="＊仏教と坐禅瞑想＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.lfd.jp/life/archives/images/nichijyosahanji.jpg"><img alt="nichijyosahanji.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/assets_c/2010/11/nichijyosahanji-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>11月3日文化の日、5名の禅僧による禅とアートのイベント『日常茶飯事　～続・禅アート的日常のススメ～』が、代々木のアンダー・ザ・ライト ヨガスクール（UTL）で行われました。<br />
<a href="http://www.underthelight.jp/news/2010/10/113.html" target="_blank">http://www.underthelight.jp/news/2010/10/113.html</a></p>

<p>永平寺で修行を積んだ禅僧であり、パリ留学を控えたアーティストでもある風間天心さん。修行時代の仲間（同安居）たちとともに手作りの単に坐り、「応量器展鉢」という本格的な食事作法を披露しました。本当は1時間くらいかかるそうですが、今回は短縮して30分に。それでも、見ごたえのあるパフォーマンスです。<br />
修行僧たちは毎日この作法にのっとって食事をしているのであって、誰に見せるわけでもありません。そんな日常の動作が、美しい作法として見る者を圧倒します。</p>

<p>その後は参加者も簡単な食事作法を体験。慣れない作法に緊張しながら、玄米粥とお漬物をいただきました。<br />
会場はギャラリーもかねており、天心さんが修行中に書いた絵や、アーティストとしての作品を展示。ふらっと立ち寄って見ていく人の姿もありました。</p>

<p>永平寺の先輩にあたる樋口星覚さん（彼岸寺メンバー・雲水喫茶マスター・<a href="http://www.underthelight.jp/class/zazen.html" target="_blank">UTL坐禅講師</a>）も終始イベントをサポート。参加者の質問に熱心に答えていました。<br />
彼岸寺の中心メンバー松下弓月さんも激励にかけつけ、UTLはかつてない僧侶密度に。。</p>

<p>それぞれが禅とアートと日常の関係に思いを馳せた、芸術の秋の一日でした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>『ゴーラクシャ・シャタカ』和訳1　- ヨーガの目的</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lfd.jp/life/archives/2010/10/31092548.html" />
    <id>tag:www.lfd.jp,2010:/life//4.352</id>

    <published>2010-10-31T00:25:48Z</published>
    <updated>2010-10-31T01:44:47Z</updated>

    <summary>twitterで『ゴーラクシャ・シャタカ』の和訳をはじめました。 底本は先にカイ...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
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        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gs.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/gs.jpg" width="124" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>twitterで『ゴーラクシャ・シャタカ』の和訳をはじめました。<br />
底本は先にカイヴァリャダーマから届いたクヴァラヤーナンダ師による解説付きの英訳本です。<br />
英語からの重訳になるので、ときどきはサンスクリット原典にもあたってみますが、初学者なので参考程度に。</p>

<p>ときどきこちらでまとめを掲載していきますが、若干編集してますので、twitterしてる方は <a href="http://twitter.com/#!/search?q=%23Goraksha" target="_blank">#Goraksha</a> で追いかけてください。感想や意見も #Goraksha をつけてツイートしていただければ、反映していきます。</p>

<p><strong>『ゴーラクシャ・シャタカ』について</strong><br />
『ゴーラクシャ・シャタカ』は、ハタ・ヨーガの現存最古の経典です。著者はナータ派の聖者マッチェーンドラの弟子、ゴーラクシャ・ナータ。101頌の詩でできた短い経典でありながら、なぜか未邦訳です。</p>

<p>「シャタカ」は「100」を意味しますが、この底本は101頌。101は100を越えた数であり、素数であり、回文数でもあります。インドでは数に意味を持たせることが多く、ましてや象徴大好きタントリズムのハタ・ヨーガですから、何か意味があるんでしょうね。</p>

<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』には異本が多く、クヴァラヤーナンダ師も底本の決定には苦心されたようです。</p>

<p>『ゴーラクシャ・シャタカ』の面白いところは、チャクラとナーディだとか、ムドラーだとか、ハタ・ヨーガの密教的で面白いところが、すでにかなり出揃っていることです。</p>

<p>初めの３頌では、この『ゴーラクシャ・シャタカ』でヨーガを学ぶ目的が説かれます。</p>

<p><strong>本文</strong></p>

<p><strong>0. オーム 偉大なる師ゴーラクシャ・ナータに帰命します。</strong></p>

<p>はじめに聖音オームをとなえ、著者を讃えます。もちろん、後からの付加でしょう。<br />
 「ナータ」は、ナータ派の行者の名前につきます。インドの経典には大抵、はじめにそれを説いた人や神仏を讃える文がついています。</p>

<p>サンスクリットでは「パラマグル」となっているので、「最高の師」と言った方がいいかもしれません。我々もそれくらいの気持ちで読むわけです。</p>

<p><strong>1.俗世に縛られている人々を解放するために、『ゴラークシャ・シャタカ』を説こう。これは自我を知るためのガイドであり、分別への鍵だ。</strong></p>

<p>「自我」というのは、サンスクリット原文では言わずと知れた「アートマン」です。日本語で「分別」というと、仏教的には勝手な判断をするという意味で良くないことですが、ここでは、正しく物事を見極められる、という良い意味で使っています。</p>

<p><strong>2. これは自由への階段であり、死から逃れる方法であり、心が幻から離れ、最高の自我へとつながっていく。</strong></p>

<p>クヴァラヤーナンダ師の解説によれば、ヨーガの目的は時を超越することです。これにはプラーナ（気とか、生命エネルギーのようなもの）のコントロールが関係しています。</p>

<p>プラーナは身体のナーディという管を通っています。ナーディには真ん中のスシュムナー、両サイドにイダーとピンガラがあり、プラーナは一時間ごとにイダーとピンガラを交互に流れるそうです。ナーディは物質的身体とは違う次元にあるので、解剖しても出てこないんですけどね。</p>

<p>プラーナがイダーとピンガラに流れず、真ん中のスシュムナー（背骨のちょっと前にあるらしい）だけを流れるようになれば、「時」がなくなる、と考えられています。時を越えることは、老いからの解放、つまり死から逃れること、ですね。</p>

<p><strong>3. 善き人はヨガを行う。それは、再生族がその枝に住むヴェーダという木の、望みをかなえる果実であり、世俗の苦しみをやわらげるものだ。</strong></p>

<p>「再生族」とはサンスクリットでドヴィジャといい、上位カーストのバラモン・クシャトリヤ・ヴァイシャを指します。なぜ再生族かというと、10歳ぐらいでイニシエーションを受け、生まれ変わることになっているからです。</p>

<p>ドヴィジャには鳥の意味もあります。そして、ヴェーダを学んでよいのは再生族だけです。だから、ヴェーダの木に住んでるんですね。４番目のシュードラは「一生族」で再生せず、ヴェーダを学ぶこともできないのです。</p>

<p>「ヴェーダ」はサンスクリット原文では「シュルティ」となっていますが、天啓聖典のことなので、つまりはヴェーダです。「シュルティ」に対して、聖人が自分で書いたものは「スムルティ」といいます。記憶、思い出す、というような意味です。</p>

<p>-------------------------</p>

<p>今週は、以上です。</p>

<p>『ヨーガ辞典』『インドの叡智』の成瀬貴良先生に旧版のカイヴァリャダーマ本を見せていただき、興味を持ったところ、翻訳を勧めていただきました。<br />
「いっぺんにやろうとすると大変だから、ちょっとずつブログに載せるといいよ」と教えていただき、さらに気軽なtwitterで、ライブでやってみようと思ったわけです。</p>

<p>ご興味のある方は <a href="http://twitter.com/#!/search?q=%23Goraksha" target="_blank">#Goraksha</a>で参加してください。</p>]]>
        
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    <title>Frash インド絵本 Sacred Stories　- British Libraly</title>
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    <published>2010-10-07T08:05:04Z</published>
    <updated>2010-10-07T09:56:46Z</updated>

    <summary>美しくインタラクティブなコンテンツが豊富な英国図書館 British Libra...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
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        <category term="＊デザインとアート＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>美しくインタラクティブなコンテンツが豊富な英国図書館 <a href="http://www.bl.uk/" target="_blank">British Libraly</a> のサイト。</p>

<p>とくにLearningというコーナーには、文学や歴史、美術などを楽しく学べるFlashコンテンツが満載です。ちょっと重いのが難点ですが。。</p>

<p>その中の Arts & Images の Sacred Book というコーナー。<br />
<a href="http://www.bl.uk/learning/cult/sacred/stories/" target="_blank">http://www.bl.uk/learning/cult/sacred/stories/</a></p>

<p>仏教、ヒンドゥー、イスラム、ユダヤ、キリスト教の聖なる絵本が用意されています。<br />
本のイメージをクリックすると、二つの物語のタイトルが出てくるので、どちらかを選ぶと、なんと、ナレーション付きの動く絵本がはじまります。<br />
古い細密画や写本などを切り抜いて組み合わせた人形劇風で、なかなかのクオリティなのです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="The Elephant and the Blind men　British Libraly" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/101007_sacred1.jpg" width="375" height="200" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><br />
例えば、仏教なら「The Elephant and the Blind men」。<br />
５人の盲人が象を触って議論しているのですが、それぞれが別の部分を触っているので全体がみえない。。という、教訓に満ちたお話です。<br />
<div style="clear:both"></div><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Rama and Sita　British Libraly" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/101007_sacred2.jpg" width="375" height="203" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><br />
ヒンドゥーなら、『ラーマーヤナ』から「Rama and Sita」。ラーマ王子が悪魔ラーヴァナからシータ王女を助け出すお話がざっくり語られます。</p>

<p></p>

<p>History コーナーの Timelines も、面白いコンテンツです。<br />
<a href="http://www.bl.uk/learning/timeline/index.html" target="_blank">http://www.bl.uk/learning/timeline/index.html</a></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="101007_timelines.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/101007_timelines.jpg" width="375" height="214" style="margin: 0 20px 20px 0;" /></span><br />
古くはマグナ・カルタから、美しい中世の装飾写本や歴史上の人物の手紙、現代の新聞記事まで、iPadアプリ風なインターフェイスで年代にそってスクロールしながら、ビジュアルにイギリスの歴史を眺められます。<br />
気に入った画像があれば、簡単な説明付きでPDFダウンロードできるのも親切。</p>

<p>こういう人に見せたいコンテンツを見つけると、iPadがFlash非対応なのが残念になります。はやくアプリ化してほしいですね。</p>

<p>ちなみにヨガ関連画像はこちら。<br />
Yoga Gallery<br />
<a href="http://www.bl.uk/learning/artimages/bodies/kundalini/gallery/yogagallery.html" target="_blank">http://www.bl.uk/learning/artimages/bodies/kundalini/gallery/yogagallery.html</a></p>]]>
        
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    <title>『ヨーガ辞典』成瀬貴良</title>
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    <published>2010-10-07T05:46:00Z</published>
    <updated>2010-10-07T09:45:37Z</updated>

    <summary>ヨーガ事典posted with amazlet at 10.10.07成瀬貴良...</summary>
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        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="［book］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862205410/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ESlN4JcDL._SL160_.jpg" alt="ヨーガ事典" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862205410/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ヨーガ事典</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4862205410/lfd-22/ref=nosim/" title="ヨーガ事典" target="_blank">amazlet</a> at 10.10.07</div></div><div class="amazlet-detail">成瀬貴良 <br />BABジャパン <br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862205410/lfd-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<p>成瀬貴良先生の『ヨーガ辞典』がついに完成しました！</p>

<p>図版も豊富で、古典的なアーサナのやり方もイラスト入りで解説されています。ヨガインストラクターでも知らないようなアーサナ名もあります。。</p>

<p>インドの歴史や神話、仏教用語も載っていて、ヨガだけでなく、インドの哲学史全体を知ることができます。</p>

<p>３ページだけですが、私も執筆させていただいてます。<br />
全国の書店で発売中！</p>]]>
        
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    <title>第一回 密教の旅　高野山編</title>
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    <published>2010-09-14T07:19:09Z</published>
    <updated>2010-09-21T04:08:26Z</updated>

    <summary>Jasmin嬢を伴って、「第一回密教の旅」をしてきました！ （写真は後日。。） ...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
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        <category term="［travel］" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p>Jasmin嬢を伴って、「第一回密教の旅」をしてきました！<br />
（写真は後日。。）</p>

<p>もう10回以上来ている高野山。<br />
ですが、人をちゃんと案内して回るのはこれが初めて。<br />
高野山を好きになってもらえるよう、ポイントを抑えたコースを設定してみました。</p>

<p>昼過ぎにケーブルカーで高野山駅へ着くと、まず入り口となる女人堂をたずね、女人禁制が解かれた現代に感謝しつつ、師僧の寺、真田坊蓮華定院へ。<br />
寺務所のみなさんにごあいさつしたら、荷物をおいて、高野山随一のおしゃれカフェ、梵恩舎へ向かいます。</p>

<p>途中、得度のときにお世話になった尼僧先生に出会ったり、梵恩舎では無量光院のスイス人僧侶クルトさんや、「タイシー胃腸薬」の看板が目を引く老舗薬局の息子さんに話しかけてもらったり。。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100910_lunch.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/100910_lunch.jpg" width="176" height="144" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>早速お山の縁を感じながら、おいしいベジランチとケーキセットで腹ごしらえを済ませたら、近くのお気に入りスポット、摩尼塔へ。ビルマのB級っぽいアイテムやアトラクション（プチ胎内めぐり）を楽しんでウォーミングアップしたら、徒歩で奥の院へ。</p>

<p>一の橋から奥の院エリアに入ると、とたんに空気が変わるのを感じます。大きな古木に囲まれた、静かで涼しい森。</p>

<p>途中、日本全国の武将たちの墓を見つけながら、奥へと進んでいきます。歴女憧れの地ですね。何度も来ているのに、そのたびにあたらしい発見がある。終わりがないのではと思うころ、ようやくお大師さんのいる奥の院が見えてきます。</p>

<p>前回お知り合いになった奥の院の職員さんを見かけましたが、忙しそうなので声を掛けずに過ぎる。またすぐ来ますからね。</p>

<p>奥の院では、弘法大師空海さんが今も禅定を続けているといわれています。<br />
今もお大師さんの心が生きている、と解するのが普通ではありますが、<br />
真実を知るのは、衣を代えるお世話係の僧侶だけ。。<br />
不思議な言い伝えがたくさんあるのも、高野山の魅力です。</p>

<p>奥の院の手前には、みろく石という、片手で持ち上げれば願いがかなうという石があります。我々が苦労していると、後から来たおじさんがだまってお手本を見せてくれます。なるほど！と、コツをつかんでJasminが再挑戦。みごと石を持ち上げることができました。<br />
高野山ではみろく石の名をとった銘菓が定番のお土産になっています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100910_fu.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/100910_fu.jpg" width="176" height="144" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>休憩所で釜からセルフサービスのお茶をいただき、蓮華定院でもらった餡麩でおやつタイム。<br />
このお茶がなんだかとってもおいしいのです。</p>

<p>帰りは大企業の変わったお墓を見ながら中の橋に出ると、こんどはバスで真反対にある、高野山真言宗の総本山金剛峰寺へ向かいます。</p>

<p>お寺の中を見学し、ここでもお茶とお菓子の接待を受けます。宿坊に帰れば、お茶とみろく石饅頭があるはず。。高野山では、おやつには事欠かないのです。</p>

<p>根本大塔を見たら、三鈷の松の下でまた伝説をひとつ。空海さんが唐から投げた三鈷杵が、この松にひっかかったと言われているのです。<br />
だから、四葉のクローバーならぬ三つ葉の松を見つければラッキーだよ！などと言っていたら、なんとJasminがすぐに見つけてしまいました。幸先よいですね。</p>

<p>霊宝館を駆け足で見て回り、17時半の夕勤行に間に合うように宿坊へ帰ります。</p>

<p>急いで衣体（衣と袈裟）をつけて本堂へ。Jasminは他の宿泊客と共に、私は3ヶ月ぶりの内陣で陀羅尼を唱え、上綱さん（住職）の指導で阿字観瞑想。我々二人とも、ちょっと疲れてうとうとしてしまいました。。</p>

<p>上綱さんのご法話のあとは、豪華な精進料理。その間も、上綱さんのお母様が高野山の歴史をお話くださいます。お母様は90歳を超えていますが、若いころから英語が堪能な才女で、お肌もつやつやです。　</p>

<p>翌朝はまた衣体をつけて、本堂の勤行へ。朝は理趣経を読み、回向をいたします。<br />
上綱さんのお話の後は、軽い朝食。旅館のようにやたらに重くないのがありがたいです。</p>

<p>この日は午前中から熊野へ移動するため、寺務所でおすすめスポットなど聞いたら、早々に暇乞い。名残惜しく何度も振り返りながら、蓮華定院を後にします。</p>

<p>バスの時間まで波切不動さんや徳川霊台を見学。ここでも個性的な受付のおじさんに親切にいろいろ教えてもらい、再会を約してバス停に向かいます。</p>

<p>バス旅に備えて高野山のコンビニ、ココストアへ行くと、なぜか昨日会ったばかりの尼僧先生、みろく石のおじさん、無量光院のクルトさんに一度に再会。高野山は狭いとはいえ、この遭遇率はすごい。。</p>

<p>訪れるたびに縁が深まるの感じる高野山。<br />
お大師さんのお手回し、というのだそうです。</p>

<p><br />
次回は熊野編。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>カイヴァリャダーマの本 『ゴーラクシャ・シャタカ』</title>
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    <id>tag:www.lfd.jp,2010:/life//4.338</id>

    <published>2010-09-02T07:44:34Z</published>
    <updated>2010-09-02T12:51:56Z</updated>

    <summary>インドのヨガ研究所であるカイヴァリャダーマから、布の包みが届きました。 布でくる...</summary>
    <author>
        <name>Script Kitty</name>
        
    </author>
    
        <category term="＊ヨガとインド哲学＊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lfd.jp/life/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100902_goraksa.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/100902_goraksa.jpg" width="200" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>インドのヨガ研究所である<a href="http://www.kdham.com/" target="_blank">カイヴァリャダーマ</a>から、布の包みが届きました。<br />
布でくるまれたインドの小包を見たことはありましたが、こんな小さな郵便物まで丁寧にふちをかがってくるとは。。</p>

<p>今回届いたのは、ハタ・ヨーガの経典の中でも日本ではまだ翻訳本の出ていない『ゴーラクシャ・シャタカ』。サンスクリット原文の決定版に、英訳がついています。本編自体は百頌の詩なのでとても短いのですが、カイヴァリャダーマの創設者、スワミ・クヴァラヤーナンダ師による解説が詳しくて面白そうです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100902_goraksa2.jpg" src="http://www.lfd.jp/life/archives/images/100902_goraksa2.jpg" width="200" height="200" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>成瀬貴良先生からお借りしていた十数年前のものとは版が異なり、少し改訂が加えられているようです。本の体裁も、手作り感あふれる糊の甘いハードカバーから、上質紙のこぎれいなくるみ製本に。</p>

<p>カイヴァリャダーマのサイトでは、ヨガ関連のテキストがインド価格で手に入ります。ちょっとお金がかかるのは送料だけ。</p>

<p>カイヴァリャダーマ　<br />
海外向けショッピングサイト<br />
<a href="http://www.kdham.com/index_for.html" target="_blank">http://www.kdham.com/index_for.html</a></p>

<p>かつては苦労してインドへ行かなければ手に入らなかったテキストの数々。今ではネットで注文して、2週間ほどで手元に届いてしまいます。あとはスキャンしてクラウドに上げてiPadで閲覧。。OCRでテキストを抽出して翻訳や論文のソースに。。いい時代になりました。<br />
インドから届いた布包みの手触りだけが、現実感を与えてくれます。</p>

<p>でも、苦労しなければ得られないものもあったはず。便利になって効率的になった分、できた余裕でもっと多くの経験をしたいものです。<br />
縫い目を一つ一つほどきながら、これを縫ってくれた遠いインドの人とのつながりを思うのです。</p>

<p>（本文訳は後日試みたいと思います。）<br />
</p>]]>
        
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