月読寺が豪徳寺から千歳烏山に移転になるとのことで、移転前の最後の坐禅セッションに参加してまいりました。
月読寺は寺といっても、レトロなアパートの一室にあります。
写真の黒板もご住職の小池龍之介さまがお描きになるのです。かわいいですね。
今回は午前中からの参禅で、お昼の食禅もお供させていただきました。
法話と3回の坐禅セッションの後、ご住職お手製の人参のお漬け物と玄米粥を、集中してゆっくりといただきます。こんな風にゆっくりと味わうと、少しの食べ物でも十分満足できるのだなと、いつも慌ててかき込んでいる食事が無駄なことのように思えてきます。
8月1日の井上ウィマラ先生の講演(高野山大学いのちのセミナー「仏教瞑想とストレス緩和」)でも、一粒のレーズンを時間を3分くらいかけて食べる、という実習がありました。たった一粒のレーズンを食べる間にも、自分の舌や歯が複雑に動き回り、最後に飲み込むまで、さまざまな食感や味が生まれることに気づくのです。
さて、新・月読寺はどんなところになるのか、楽しみです。
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発売中のの日経アソシエ9/1号に、カラー3ページでご住職のインタビューが掲載されています!



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