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Shojin Projectという曹洞宗の若手のお坊さんたちによるイベント、禅僧茶房に行ってきました。
場所はさと和さんという、長屋を改装したカフェ。おばあちゃんのおうちのような雰囲気です。
イベントでは一階のカフェに僧衣や掛軸を展示し、二階では坐禅や写経体験ができます。
今回は禅僧トークと坐禅に参加してきました。
禅僧トークでは一方的に講演を聞くのではなく、テーブルを囲んで和やかに、対話しながら禅的な生活についてお話をうかがいます。
今日のテーマは禅問答でした。なんだか難しそうなイメージがありますが、常識にとらわれず自由な発想をすることが大切で、そういった広い視座を持つためにも坐禅をするのだそう。私たちもこんな禅的な考え方を普段の生活に取り入れたら、すこしは悩み事からも解放されるかもしれませんね。
坐禅体験では簡単に作法を教わり、短い時間ですが実際に坐ってみます。
真言宗の阿字観では阿字の掛軸を前に置きますが、坐禅では壁に向かいます。それぞれ独特の作法がありますが、左右揺身で真っ直ぐに座る、1m位先の斜め下を見る、半跏あるいは結跏趺坐で法界定印を結ぶなど、基本はほぼ同じです。ヨガでもスッカ・アーサナ(安楽坐)やパドマ・アーサナ(蓮華坐)で座りますね。
若く熱心な禅僧さんたちとお話しできて、とても楽しく禅に親しめるイベントでした。
禅僧茶房は3月7日まで。
その後も駒澤大学禅研究館にて坐禅教室が定期的に開かれるようです。



禅僧茶房に参加ありがとうございます。スタッフは私の後輩がやってました。都会で禅をネタにどれだけ人が来てくれるのか心配だったようですが、おかげで盛況でした。本当にありがとうございました。
写経には私も参加しました。当日はハプニングだらけでお茶こぼしたりお店のブレーカー落ちて電気消えたりで、ヒヤヒヤものでしたが、長屋風の雰囲気のいいカフェでした。