好きなモチーフはいろいろありますが、最近異様にはまっているのが髑髏。
それも洋風のギラギラしたスカルじゃなくて、和風のしゃれこうべな感じ。
パイレーツやロッカーのドクロにクロスボーンじゃなく、行き倒れて野ざらしな感じ。
最初にはまったのが髑髏念珠。
108顆の長い2本はチベットの物で、左の茶色い方はアンティーク。一つ一つの顔に個性があって可愛くて、繰っていると飽きない!!白い方はおそらく最近の民芸品。細長い雑な顔に愛嬌があります。ばらして腕輪やピアスにしようかと思っています。チベットには髑髏アイテムがとても多い。髑髏の仮面をつけた伝統的なダンスもあります。チベット密教は死と真っ直ぐに向き合い、死ねば誰でも骨しか残らないのだという無常感を大切にしているからなのです。
右の腕輪は日本のファッション念珠。いずれも水牛の骨などでできています。
こちらは以前日記でも紹介しましたが、アメリカのスノーボードウェアブランドHoldenが、日本の着物柄をイメージして作ったパーカー。同柄のスノージャケットもあり、かなり悩みました。。いやまだ悩んでいる。。
男性の浴衣や長襦袢には、こんなコミカルな骸骨たちが好き勝手に騒いでいるような柄がありますね。夏前にはキモノスイッチで、白骨が行き倒れている信玄袋を入手する予定です。
これも先日日記で自慢した妖怪アクセサリー田中屋さんの目競ネックレス。わかりますか?真ん中の子、髪の毛がひっついてますね。可哀い!怖イイ!(この記事では、写真はクリックで拡大できます。自慢の意味で。)
つづいて、ちょっと洋風になりますが、ラブリー髑髏たち。
手前はアンティークパーツのついたgrigriのバッグで、メタリックピンクの髑髏がついています。
奥はANTEPRIMAのビーニー。これでもかというラインストーン使いが素敵です。
そして、京極夏彦の『狂骨の夢』愛蔵版。何年も前にノベルス版で読んで、しかもそんなに好きな話ではなくて手放してしまったのに、この小口の狂骨の絵欲しさに再購入。別に絵自体は文庫版でも表紙になってるし、『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 』にも載ってるんですが。。この小口にうっすら浮かび上がっている姿がなんともうらめしく。。
髑髏に惹かれるのは、可笑しくて、ちょっと怖くて物悲しくて、生きている人間を笑っているように見えるからでしょうか。。
人間誰でも、中身は骨、ですからね。



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