健康系の本を続けて2冊読みました。『病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-』と『若々しい人 老ける人―人生を楽しむオプティマル・ヘルスのすすめ』です。
『病気にならない生き方』は2年くらい前にだいぶ流行った本ですが、食習慣の常識をくつがえし、胃腸をきれいにして健康になろうというもの。
仮説が多く、批判もあるようですが、著者で胃腸内視鏡外科医である新谷弘実氏は70歳を超えても若々しくつやっつやのお肌。。その仮説も膨大な臨床経験に基づくものなので、一概に根拠がないからとしりぞけることはないかもしれません。
新谷説の独自な所は、食事の前にフルーツを食べることと、食間にたくさんの水を飲むこと。
しかし、基本的には新鮮な果物や野菜を食べ、肉やお酒を控え、精製していない穀物を食べる、という点は、アーユルヴェーダ本の食物の章に書いてあったことと共通しますし、マクロビオティックとも似ています。結局健康的な食習慣と言うのは、昔からの食事なんでしょうかね。
『若々しい人 老ける人』は、『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』でリッツカールトンの社長さんがおすすめしていました。
現代人が食事とともにサプリメントを摂ることの重要性と正しい取り方について書かれています。こちらの著者佐藤富雄氏もやはり70を超えてバイタリティあふれる生活をされています。
佐藤氏の説では、肉を食べても、サプリメントで毒性を打ち消せるんだとか。お酒も少量なら健康に良いとすすめています。
現代はもはや、昔ながらの"健康的な食事"だけではダメなんですね。。



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