今日は世間はクリスマスってやつみたいですね。
キリスト教徒にとって、イエス・キリストの誕生を祝う大切な日です。
そこで、ふだんはあまり使わないのですが、今日はクリスマスにちなんで乳香を焚いてみました。
イエスがベツレヘムの馬小屋で誕生した時、東方三博士が贈り物として黄金と乳香、没薬を持ってきたとされています。
乳香と没薬はどちらも樹脂から取った貴重な香で、アロマテラピーでは精油にもなっています。
乳香はオリバナム、フランキンセンスともいい、森林浴のような爽やかですっきりする香りで、心を落ち着けるので瞑想にも適しています。
これはリモネン(limonen)とピネン(pinene)という成分の効果で、名前の通りレモンと松(pine)に含まれる成分です。リモネンは交感神経を刺激し、ピネンには強壮作用があるので前向きな気分になるのですが、αピネンが副交感神経を優位にさせるので、同時にリラックスするんですね。心身のバランスをとってくれる精油です。
ヨガでいうとマツヤ・アーサナ(魚のポーズ)ですかねー。
ベツレヘムでは紛争が続いていますが、ニュースによれば、この日だけは、平和が訪れているようです。
>> フランキンセンスの精油
クリスマスには乳香と没薬を
関連する記事:1件
- 瞑想の香り(2009年03月17日 11時20分)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: クリスマスには乳香と没薬を
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.lfd.jp/mt/mt-tb.cgi/227



コメントする