クリスマスには乳香と没薬を

081225_magi.jpg今日は世間はクリスマスってやつみたいですね。
キリスト教徒にとって、イエス・キリストの誕生を祝う大切な日です。
そこで、ふだんはあまり使わないのですが、今日はクリスマスにちなんで乳香を焚いてみました。

イエスがベツレヘムの馬小屋で誕生した時、東方三博士が贈り物として黄金と乳香、没薬を持ってきたとされています。

乳香と没薬はどちらも樹脂から取った貴重な香で、アロマテラピーでは精油にもなっています。

乳香はオリバナム、フランキンセンスともいい、森林浴のような爽やかですっきりする香りで、心を落ち着けるので瞑想にも適しています。

これはリモネン(limonen)とピネン(pinene)という成分の効果で、名前の通りレモンと松(pine)に含まれる成分です。リモネンは交感神経を刺激し、ピネンには強壮作用があるので前向きな気分になるのですが、αピネンが副交感神経を優位にさせるので、同時にリラックスするんですね。心身のバランスをとってくれる精油です。
ヨガでいうとマツヤ・アーサナ(魚のポーズ)ですかねー。

ベツレヘムでは紛争が続いていますが、ニュースによれば、この日だけは、平和が訪れているようです。

>> フランキンセンスの精油

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熊谷 惠雲 (vivian)
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