ひさびさにデザインの話をします。
最近、家具や家電をみる機会がふえました。
デザイン家電などといって、インテリアショップやグラフィックデザイナーのプロデュースする家電がひとつのカテゴリーとしてもてはやされていますが、ちかごろでは、大手メーカーからもおしゃれな家電が普通に出されるようになってきているようです。
“デザイン家電”たちに共通することがあります。
それは、どれもとてもシンプルだ、ということ。
デザインにふくまれるものには、たくさんの要素があります。
機能、主張、感情、引用。。
いろ、かたち、ひかり、てざわり。。
人がイイと思うものはそれぞれ違います。
その違うところは、それぞれの経験だったり、主義だったり、環境だったりします。
でも、シンプルなものが、結局みんながイイと思うものだったりします。
シンプルは「飾りがない」のではなく、「よけいなものがない」のです。
シンプルが美しいのは、必要十分だからなのです。
シンプルはつまらないものじゃない。
「飾らない」をデザインすることが、一番むずかしかったりするのです。



TU-KAのコピーが“シンプルって、うつくしい。”なんですねー。