GREE友達が、ちょっとおもしろいことを書いていました。長いですが引用します。

おつりをもらうとき、店員は必ず「まず大きいほうから」と言い、札を渡してくる。そしてそのあと小銭を渡してくるわけだ。
これなんでなんだろう?
レジで支払いをするとき、小銭だけじゃ払いきれない金額のときはまず札を出す。そして細かいのがあれば小銭を足して支払うっていう順序になる。このとき買い手側の財布は札入れのところではなく、小銭を入れるところがあいているわけだ。なのに店員はさきに札を渡してくる。無理にやろうとすると財布の中の小銭がこぼれちゃうかもしれないので、買い手側はいったん小銭のほうの口をしめなきゃならない。そんで札を受け取って財布にしまうと、間髪いれずに小銭のお返しがやってくる。すると買い手側はあわただしく、また小銭のほうをあけなくてはならない。なんという手間なんだろうか・・・
(貴顕紳士Tomoyukingの雑学日記:
コンビニでおかいもの)
そこで、「起業のネタは日常の諦めている不便利から」に投稿してみました。
自動支払い財布:金額を入力すると、自動的に必要なお札と小銭を出してくれる。「500円玉は貯金するので使わない」「小銭を優先的に使う」などのカスタマイズも可能!!これでもう、レジでもたつくこともありません♪
※注:入ってないものは、でてきません。
言ってみれば、「不便利に合わせた道具のデザイン」です。
(6月14日、「オートマ財布」として採用されました。ありがとうございます〜)
でも、なぜコンビニの店員はお札を先に渡すのでしょう。。??
「1万円札入りまーす」から想像するに、お札は大金なので、先に客に返すべき、ということなのでしょうか。
もし、このことが多くの人の不便利を招いているとしたら、サービスを提供する者は、そこに気遣いをみせるべきなのではないでしょうか?小銭を先に返すことで、レジのやりとりがスムーズになるとしたら?
言ってみれば、「不便利を解消する行動のデザイン」です。
コミュニケーションのデザインと言ってもいいでしょう。
お釣りを返す方法には他に、
・お札に小銭をのせて手渡す。
・トレーにお札と小銭をのせて、客の好きなように取らせる
というのもあります。
前者は、そのままうまく小銭入れにすべりこませられればいいですが、ちょっとあぶなっかしいですね。どちらかが小銭を落とす場面もよく見かけます。
後者は、小銭が多い場合、一つ一つ拾うのがわずらわしいですね。
一概に「どの方法が良い」とは言えないわけですが、多くの人がスムーズにやりとりできる方法を選択したいですね。客の状況を瞬時に見極めて、臨機応変に対応する店員がいたら、わたしはそのコンビニに行くでしょうね。。これからはコンビニだって五つ星レストラン並のサービスで差別化です!
まぁ、みんなSuicaやEdyで「ぴぴっ」とやっちゃえば一番いいんですが、、今後はそうなっていくのかな。
日常の中で、こんな風に他人とのやりとりでもたついてしまうことは、他にもいろいろ考えられますよね。
たとえば、名刺交換。
両手で受け取るのがマナーですが、先に差し出すのもマナー。大抵はお互いが同時に差し出して、「片手で失礼します。。」と、どっちも「失礼」な人になりつつ、もそもそと交換する。
あーーちっともスマートじゃない!!
カッコイイの基準も変わっていくんですから、マナーもどんどん、新しいものにデザインしなおしていく必要が、あるんじゃないでしょうかね。。??



最近このブログを発見したんですが、いつも楽しく見させてもらってます!
今卒研のテーマをあれこれ練っているので、vivianさんの切り口は参考になります(^^)
僕も「サービスのデザイン」、というか「人の行為のデザイン」が大事なんやなぁ、と日々思い知らされる毎日です。笑
新しいマナーを提案するだけじゃなく、それを自然に生活に取り込まられるような製品が必要でしょうね。
tacoさん、いつも見ていただいてありがとうございます♪tacoさんはどんな研究をされているんでしょう?テーマが決まったら教えてくださいね!
これからも、ちょっとした生活の中のアイディアを提供していくので、一緒に「良い生活のための良いデザイン」について考えていきましょう!
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