ジョジョ第五部の登場人物の名前は、イタリア語の食べ物に関係する名前が多いようです。「リゾット」や「パンナコッタ」など、日本でもおなじみの名前もありますが、初めて聞く言葉も多いですね。それでは、大好きなキャラクターの名前から、イタリア語でいろいろな食べ物を覚えていきましょう!
【ブチャラティ・チーム】
- ブチャラティ: buccellati [ブッチェッラティ]
イタリア版によると名前のつづりは Buccialati ですが、フルーツが入ったクリスマスのお菓子、buccellato [ブッチェッラート] の複数形buccellati からきているんでしょうか。同名の宝飾ブランドもあり、ファミリーネームとしては普通にあるようですね。ちなみに、イタリア語版85巻の飛行機で飛び立つシーンで、ナランチャが幹部に向かってなれなれしく「OK! Buccia!」と呼びかけていますが、buccia[ブッチャ]は果物などの"皮"のことになります。 - アバッキオ:abbacchio [アッバッキオ] 子羊(料理)
leone [レオーネ]はライオンです。 - ミスタ:mista [ミスタ] "混ざった、ミックス"
"混ざった"という意味の形容詞mistoの女性形。ミックスサラダなら insalata mista となります。 - ナランチャ:arancia [アランチャ] オレンジ
「ナ」はどっからきたんでしょうね。女性名詞なので定冠詞unaをつけてみると、un'arancha になりますが。ちなみに、イタリアではaで終わる名前はほとんど女性です。男性名はoで終わるものが多いそうです。つまり、ナランチャを男っぽくするなら「ナランチーノ」とか。。? - パンナコッタ: panna cotta [パンナ コッタ]
これもおなじみのドルチェですね。pannaが生クリーム、cottaは"焼く"の意味のcottoの女性形です。pannaがaで終わる女性形なので、それにつく形容詞も女性形になります。フーゴがいちごの意味だと言う説がありますが、いちごは fragola [フラーゴラ] で、そんなに似てないですね。それより、fugoには"まき散らす"の意味があるので、そっちのほうがぴったりくるような。
【暗殺チーム】
- リゾット・ネエロ: risotto nero[リゾット ネーロ] "イカスミリゾット"
リゾットはわかりますよね。neroは"黒"の意味です。 - ホルマジオ: formaggio [フォルマッジォ] "チーズ"
- プロシュート: [プロッシュット] prosciutto "ハム"
- メローネ: "メロン"。
- ギアッチョ: "氷"
食べ物に入るか微妙ですが。。 - ソルベ: "シャーベット"
- ジェラート:
イタリアのアイスクリームですね。
【その他敵キャラ】
- ポルポ: "タコ"
- ズッケェロ: zucchero [ズッケロ] "砂糖"。
- サーレー: sale [サーレ] "塩"。
- スクアーロ: squalo [スクアーロ]"サメ"
イタリアではわりと食べるようです。 - カルネ: "肉"
- チョコラータ: "チョコレート"
これだけ知ってれば、イタリアンレストランのメニューも少しわかるようになるかも?