香港版 SIMフリーiPhone 4 にdocomo FOMAのSIMを無理やりさして、使用6日目。
docomoからの移行で気になるところをレポートします。

また、今回の移行はdocomoからだけでなく、E-Mobile ポケットWi-Fi + iPod Touch からの移行でもあります。3つが一つになったわけです。


【iモードメール】
iモードメールはGmailに転送しようかと思っていましたが、「ImMailer」というアプリが一応使えそうなので、これで行くことにしました。

20110121_iphone4.jpgImMailer
http://www.techknowledge.co.jp/i/im_mailer.html

iモード.netの機能をアプリで使用できるというだけですが、メールを取りに行く頻度は秒単位で設定でき、新着があれば通知が出ます。相手からの絵文字は一応表示できます。
写真添付、複数宛先指定はできません。
Contactsからメールアドレスの参照ができるのはすごくいいですね。

アプリをインストールしたら、先に設定>ImMailer でdocomo IDの設定をしてやらないといけません。いきなり立ち上げてもブラウザ版.netが開くだけで、説明がないのでちょっととまどいます。

動作が不安定で、しょっちゅう「メモリがたりない!」とさわいでいますが、まぁリアルタイムで受け取れるだけでも十分でしょう。


【留守番電話】
docomoの留守番電話はそのまま使えます。メーッセージがあるとdocomoからSMSが届き、docomo携帯からと同様「1417」に電話すれば聞けます。
しかもiPhoneから「*5005*86*1417#」をダイヤルすれば、iPhoneの留守電ボタンに「1417」をわりあてることができます。


【テザリング】
これまでiPod Touch、iPad、MacBook Air、VAIO Type P などは、外ではE-Mobile ポケットWi-Fi でつないでいました。

20110121_tehering.jpgSIMフリーiPhoneにはテザリング機能が標準装備なので、APNにmopera.net を設定してやれば、Mac やPCからの接続は問題なくできます。通信方法も、USB経由とBluetoothが選択できます。

しかし、誤算だったのが、iPadからはつながらないこと。。
jailbreakすればできるようですが、すでにベータ版が出ているiOS4.3ではPersonal Hot Spot なる機能があり、Wi-Fiネットワークを作ることができるとの噂なので、じっとアップデートを待つことにします。

【通信料】
通信料はパケホーダイダブルの上限10,395円、それにdocomoの基本料金980円、iモード315円、iモード.net210円、mopera315円、留守番電話315円。
もともとdocomoだったので、ファミ割など適用で基本料は最高割引率の50%OFFで-490円。
以上合計12,040円/月がdocomo iPhone の最低基本料になります。

はっきり言って高いです。
自分にとってメリットがあるかどうかは、よく考えた方がいいですね。


【おさいふケータイ】
じつは一番困っているのは、おさいふケータイじゃなくなったこと。
最後まで躊躇したポイントでもありました。

改札で、つい癖でiPhoneをかざしそうになる。Suicaは持ってるけど、切符売り場に行かないとチャージできない。オートチャージにするには、新たにクレジットカードを作らなくてはならない。。
なにより、ケータイだけ持って出かけてしまっても、電車に乗ったりコンビニで買い物したりはできる、という便利さがなくなってしまいました。

iPhoneとSuicaを一緒に持てるケースにすればいいんですが、今のところ納得できるデザインの物が見つかりません。

Suicaの入れ場所、チャージ方法について、悩み中です。。


【カバー】
最近のiPhoneは割れやすいとの噂なので(実際まわりで割れてる)、とりあえず和風プリントのプラスチックケースをかぶせて保護しています。が、プラスチックケースは厚みで横幅が増え、操作しづらくなるので、背面に貼るだけのZAGG レザースキンを使おうと思っています。
表はいつもパワーサポートのアンチグレアフィルムなんですが、この使い方だとすぐはがれちゃいそうだな。。

しかし、せっかく美しくデザインしてあるのに、ケースつけないと汚れるから、って、変。。


【ストラップ】
Appleはいったいいつになったらストラップつけられる機能を搭載する気なんだ!
ガラパゴスのストラップ文化なめんな!
だいたいカラーバリエーションもないんだから、なんらかのカスタマイズをしないとどれが自分のかわからなくなっちゃう。現実的に、持ちにくい形だし、つるつるしてすべりやすいので、ストラップないと不安です。
というわけで、Docコネクタのところにストラップアダプタを取り付け。



こんな感じで、おおむね問題なく使えています。
とくにdocomoのケータイに戻らなければならないような事態も発生していないので、SIMはカットして以来まだ一度も戻していません。

デジカメを持っていなかったので、ほぼカメラとしての使用がメインになっていますが、やっぱりdocomo網のエリアの広さは安心ですね。
このままSoftBankとは契約することなく、いきたいところです。




トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: docomo で iPhone 4 使用感レポート

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.lfd.jp/mt/mt-tb.cgi/356

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

スポンサーリンク



Creative Commons License
このブログのライセンスは クリエイティブ・コモンズライセンス.