[・ω・] 2009年7月関連記事 - Script Kitty::LFD

090731_calendar.jpgこれまではGoogleカレンダーとiCal(Macの標準カレンダーアプリ)を同期し、さらにiCalをiPhoneと同期させていたのですが、GoogleとiCalを同期させるlにはiCalを立ち上げていないといけない。 同期のためだけに、使っていないiCalを毎回立ち上げるのは面倒。。

そこで今度は、Microsoft Exchange を通じて同期(Google Sync)することにしました。
詳しいやり方はあちこちのサイトやGoogleのサイトにも書いてあるので省きますが、注意点をいくつか。

  • ユーザー名にGoogleアカウントのメールアドレスを入れるように書いてあるのですが、Gmailアドレスではログインできませんでした。他のドメインではどうかわかりませんが、@gmail.com をはずしたところ、すんなり通りました。
  • 複数カレンダーの同期もOKですが、カレンダーごとに色分けしている場合、iPhone上では色が勝手に決まってしまうので、GoogleとiPhoneで色が異なってしまうことに。 こだわりがなければ、Googleのほうを変更して合わせればいいのですが。。何か方法があるかな?
  • メールの同期がうまくいかないことがあるので、メールは正攻法でiPhoneのGmail設定を使用することにしました。

とはいえ、iPhoneがネットにつながっていれば、どちらを変更してもお互い瞬時に反映されます。素晴らしい。

090718_pwnage.jpgiPhone3Gも発売され、iPhone所持が珍しくもなくなった今日この頃。
しつこく初代北米版iPhoneをJailbreakして使い倒します。

OS3.0になって、コピー&ペーストやBluetoothのA2DP(オーディオ)対応など、ようやく当たり前の機能が使えるようになったiPhone。(コピー&ペースト機能で一本CM作るくらいはしゃいでますからね。。)

Jailbreak済のiPhoneをOS3.0にアップデートする、あるいはOS3.0のiPhoneを新たにJailbreakする方法を簡単に説明します。

PwnageToolを開発しているDev-Teamのサイトはこちら。
http://blog.iphone-dev.org/post/126465561/trois-drei-h-rom


【準備するもの】

  • iPhone (初代、2G、3G) または iPod Touch (初代)
    注意:yellowsn0wでSIM解除した3G iPhoneでは、現在Pwnageは使えません。iPod Touch 2Gはサポートされません。
    ここでは初代北米版iPhone(Jailbreak, SIMロック解除済)を使います。

  • iTunes最新版とiPhone OS3ファームウェア
    iTunesを最新版(この時点で8.2.1)にアップデート。iPhoneを接続するとOS3をダウンロードするか聞いてくるので、「ダウンロードのみ」を選択。
    すでにOS3が入っている場合は、どこかでDLしてきます。

  • PwnageTool 3.0
    数あるミラーサイトからdmgファイルをDLが簡単です。
    Dev-Team Blogの記事の最後に「Unofficial Mirrors」としてリストがあります。どれでも同じです。

【手順】


  1. PwnageTool 3.0を起動。手持ちのデバイスを選択します。

  2. 勝手にファームウェアを探しにいきます。
    初代iPhoneの場合、iPhone1,1_3.0_7A341が表示されます。
    複数のファームウェアが見つかる場合もありますが、該当のものを選択し、次へ進みます。

    デバイスのバージョンが違うとファイル名がやや異なりますが、"3.0"と入っているのがそうです。iTunesで「ダウンロードのみ」しておいたファイルがこれです。
    見つからない場合は場所を指定してやります。


  3. IPSWファイルをデスクトップに作りますか、と聞いてくるのでOKします。
    iTunesからnormalにアクティベートしたiPhoneですか?と聞いてくるので、正直に答えます。
    IPSWのビルドがはじまりますが、10分以上かかります。
    途中パスワードを聞いてきたら、Macのログインパスワードを入力してください。

  4. 完了したらiPhoneを接続し、DFUモード(=リカバリモード)にします。
    PwnageからDFUモードにするのは失敗が多いので、 iTunesから「復元」でリカバリモードにするのがおすすめです。PwnageToolのDFU支援モードとコンフリクトするので、PwnageToolは終了しておきます。

    アクティベートされていないiPhoneをお持ちの方、何らかの理由で失敗した方は、Pwnageを使ってDFUモードにします(記事の最後に詳細)。


  5. iTunesがiPhoneを認識したら、必ずoption+commandボタンを押しながら「復元」をクリックします。
    すると、IPSWの場所を選べるので、先ほどデスクトップに作ったJailbreak版3.0(iPhone1,1_3.0_7A341_Custom_Restoreというような名前のはず)を選択します。

  6. バックアップをとりますか?と聞かれるので、とっておきます。

  7. 自動的にiPhoneが再起動し、パインアップルマークの後、アップルマークとプログレスバーが出て、アップデートが始まります。これも10分くらいかかります。

  8. 自動的に再起動してiTunesに認識されると、「バックアップから復元」という選択肢が出ます。これは設定だけの復元なので、普通に行ってOKです。

  9. 設定が読み込まれ、再起動して完了です!
    中身が空っぽになっていますが、設定は残っているので同期すれば元通りです。


間違ってJailbreakされていないファームウェアを入れてしまった場合:
もともとアクティベートされていないiPhoneをお持ちの場合:

PwnageToolからDFUモードに入れます。
PwnageToolのメニューボタンからDFUを選びます。
インストラクションに従って、電源をOFF。5秒間の心の準備の後、10秒間ホームとパワーをプレス。そのままパワーだけを離し、ホームだけをさらに10秒プレス。うまくDFUモードに入ったら、「iTunesがリカバリモードのiPhoneを見つけました」と言ってくるので、あとは上記の手順5に従って「復元」を行ってください。


さて。。
無事に3.0にアップデートされたわけですが、初代iPhoneではA2DPは使用できない模様。。制限をはずしてやればいけそうな気もしますが。。
結局、当分iPhoneにBluetooth送信機をぶらさげる必要があるみたいです。。
(´・ω・`)

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