ロボットクリエイターが動かしたあのロボット達

先頃、産業技術総合研究所が開発した人型ロボット「HRP-4C」がテレビで話題になりましたね。身体はガチガチのロボットな割に、あどけない女性型の顔だけが異様な執念で作り込まれているのが不気味でした。。絶対にセクース産業での展開が期待されているだろうと思ってしまう。。

ロボットの天才でも、我々が待ち望んでいるロボットは、これじゃない!
アトムとかドラえもんとか。ガンダムとか。そういう夢の延長線上にいるのが、ロボ・ガレージ高橋智隆氏。

高橋氏は美しいデザインのオリジナルロボット(これも手塚風ですが)で有名ですが、実はアニメに登場するロボット達を動かした実績もあるのです。

氏が特許を取った「電磁吸着二足歩行」の第一作目はなんと、大学の冬休みに作った、歩くパーフェクトグレード・ザク。
自分では「マンガやアニメにはそれほど詳しくない」と言っていますが、詳しいことなど取るに足らなくなるほどのオタク魂。。氏の自伝『ロボットの天才』を読むと、歩く仕組みについても書いてあります。

その後も高橋氏は、動く鉄人28号の商品化に関わったり、プロモーション用に動いてしゃべるタチコマくん(欲しい。。)を制作したりしています。タチコマの動画はロボ・ガレージのサイトで見ることができます。


うちにはWebカメラにしようと思って作りかけたままのMGボールがあるわけですが。。達人を見習って、もう少し情熱を傾けてみようかな。。




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