リッピングから字幕選択・リサイズ・MPEG4エンコードまで一発でできるフリーソフトとして人気の高いHandbrakeですが、19日付で新バージョンがリリースされました。
HandBrake 0.9.0 ではインターフェイスが大幅に改良され、各種デバイス対応のプリセットが選べるようになりました。
Mac版、Windows版、Linux版があります。
もちろんこれまでのバージョンでも、手持ちのデバイスに最適化するためには画面サイズを設定すればOKだったわけですが、自分でサイズを調べて手動で設定する必要がありました。
今回のプリセットリストの中にはiPhoneやPSPなどもあり、ワンクリックで最適サイズが設定でき、初心者でも簡単です。
HandBrakeの記事より、主な新機能をご紹介しておきます。(エンコード技術に詳しくないので、テキトー訳です。すみません。)
HandBrake 0.9.0 Released!
- Mac版インターフェイスの再設計、Windows版インターフェイスの完全な再構築により、使い勝手が向上。
- サイズ変更・インターレース解除処理の改良、ノイズ除去・非ブロック化・逆テレシネフィルタ、高品質エンコードを可能にするプリセットの搭載により、画質が向上。
- x264およびffmpegのアップデートにより、処理速度が向上。iPod向けに、マルチスレッドエンコーディングにも対応。
- 新しく iPhone や PSP 等の各種デバイス用プリセットが追加され、互換性が向上。音源としてDTSもサポートし、.VOBおよび.TSファイルコンテナもソースとして入力可能に。そしてなんと、Matroska (MKV)形式のファイルコンテナへも出力可能。
- 数え切れないほどのバグフィックスにより、安定性が向上(音声欠落やMP2の問題も解決)。4GB以上のMP4ファイルにも対応。
これは300近いコード変更のほんの一部だそうで、詳しくはtimeline of all changesで見ることができます。

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