買ってしまいましたiPhone 8GB。
もちろん日本では携帯電話としては使えないのですが、その他の機能だけでも十分楽しめるはずだし、日本での発売は1年後と言われているものの、いつどのキャリアから出るのかわからない。何より、人より早くこれを持ちたい、という欲望には勝てませんでした。。
まずは外観。
思ったより薄くて、つるりと丸みがあり、オブジェとして美しいです。ピカピカの強化ガラスはこれまでのiPodと違って傷がつきにくいそうですが、とにかく盛大に指紋がつきます。iPhoneのロゴが入った専用のクロスがついてきますので、せっせと磨きましょう。
背面はマットな地に鏡面仕上げの輝くAppleロゴ。左上の隅に小さなカメラレンズがあります。実ははじめのボックス写真と最後の付属品写真はiPhoneで撮影しています。撮影サイズは1200×1600pxと大きいのですが、接写や明るさの調整ができないのがつらいところです。
側面にマナーモードスイッチや音量コントロール、スリープボタンがありますが、どれも説明やアイコンは一切なく非常にシンプルで、それがまた現実感がなく美しいのです。。
でも、日本でみんながこれを持つようになることを考えると、個性を主張できるストラップをつけるところがないのは痛いなぁ。
片手で操作するにはちょっと大きいですが、それだけ大画面なのでビデオを楽しむには最適です。輝度はそれほど高くないのに非常にクリアなので、目が疲れにくくストレスがありません。バッテリーの持ちも普通の携帯電話に比べはるかに良く、1時間程度のムービーを見たり写真を十数枚撮ったぐらいでは減る気配がありません。
タッチスクリーンは反応が良く、そっと触れるだけでくるくると画面が変わるのですが、小さいのでとにかく押し間違える。爪が長くて指が太い人はちょっと苦労しそうです。文字入力は実用性は低いですね。
では付属品を見てみましょう。
iPhoneとパソコンを接続するUSBケーブル。iPhoneを立てて充電&同期できるドック。コンセントから充電するためのアダプタ。専用のマイク付きイヤフォン。専用クロスと、Apple製品にしては詳しいフルカラー説明書(それだけ機能豊富ってことですね)。
ケーブルでパソコンにつなげば、iTunesはもちろん、最新のメールやスケジュール、アドレス帳も同期され、iPhoneで撮った写真の取り込みもできます。いつのまにかSafariのブックマークまで同期してくれていました。地味すぎてあまり使っていなかったMacの標準アプリたちも、これなら使おうかなという気になります。
イヤフォンのマイク部分は非常に小さくて目立たないのですが、これがビデオや音楽再生時の一時停止ボタンにもなっていて、つまむとかすかにカチッといいます。
近くにワイヤレスアクセスポイントさえあれば、インターネットやメールもできるし、Macのウィジェットに似たものが入っていて、株価や天気をチェックすることができます。ワールドウォッチやストップウォッチとしての機能やスケジュール機能もあり、とにかくいじくりまわしているだけで楽しい。
この未来から来たようなデバイスをさわれるだけで、電話できないことなんて全くデメリットに感じないのです。。
しかし、iPhoneは買っただけでは使うことができません。次回はアクティベート(日本でiPhoneを使えるようにする)の方法について見ていきましょう。

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