ずいぶんここを放置していて、いつの間にかバックエンドのApacheがとまっていました。
そりゃースパムコメントもつかないわけです。
コンテンツは見れていたのですが、CGI系が全てとまっていました。
Apacheを起動し、さて、たまった記事を書き上げるか。。と、MTにログインしようとしたところ、久しぶりすぎてパスワードが思い出せない。もともと複雑で、よく間違えてたしな。。ちょっと凝りすぎました。
ま、パスワード忘れメールを送ってみるか。
MTのパスワード忘れメールを送るには、IDと、パスワード変更のためのパスワード(!)が必要です。
これも忘れてたら最悪ですが、幸いこちらは簡単なので覚えていました。
ぽちっとな。
。。。。
あれ。。?メールこないよ。。?
パスワード変更っていうのやってみようか。
ぽちっとな。
え?変更されました?何に?!って、あーー!!
Sendmail設定してないや。。
もちろん、パスワード忘れメールなんて飛んでこない。
せっかく思い出してもパスワードは変更されてしまっている。。
ええ、あせりましたとも(-ω-;)。
調べてみると、やっぱり同じようなことで困っている人はいるようで。
こんなツールを見つけました。
MT-Medic
Six Apartのサポートページでも紹介されているので、現在これが最強でしょう。
サポート:Movable TypeのIDとPasswordがわからなくなりました。
別なcgiをあらたに設置して、admin権限で入りこんで投稿者のパスワードを変えてしまう、というツールです。なんて危険な。
ツールの説明は英語なので、今回関係ある部分を簡単に訳しておきます。
MT-Medic はプラグイン、というよりCGI アプリですが、MTインストールの際に便利な機能を利用したり、緊急の操作をしたりできるようになります。
(中略)
投稿者管理
投稿者の情報(名前、ニックネーム、E-メール等)やブログ作成権限、ログ閲覧権限を変更したり、全投稿者のパスワードを再設定することができます。
ユーザーがパスワードを忘れてしまって思い出せないときや、一般ユーザー管理に使います。
(後略)
downloadリンクからzipをダウンロードすると、中にはmt-medic.cgiというのが一枚入っています。
適当なテキストエディタで開き、12行目あたりの「$ADMIN_PASSWORD = "";」の 「""」の中に適当なパスワードを入力します。
MTではなく、このMT-Medicのパスワードなので、なんでもよいです。が、くれぐれも人には知られないようにしてください。
これをmt.cgiと同階層にアップし、パーミッションを「755」に設定します。
普通はパスワードのところだけ書きかえればいいようですが、うちはパスをいろいろ複雑にしているせいか、多少パスを書き換える必要がありました。
中身はけっこうわかりやすいので、うまくいかない場合は自分の環境にあわせて適宜変更してみましょう。
cgiをおいた場所をたたいて表示すると、Authorというメニューがあります。クリックすると全投稿者のアカウントが表示されるはずです。自分のアカウントの行の「Edit」をクリックし、パスワードを設定してやりましょう。
とくに古いパスワードやリカバリー用パスワードを入れたりすることはありません。はじめにcgiに書き込んだパスワードが全ての鍵というわけです。恐ろしい。
これで無事にパスワードを変更し、なんなくログイン。
悪用されるといけないので、mt-medic.cgiは削除しときましょうね。
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